プロ料理家337名によるプロのレシピ4605

vol.14 Miz's Kitchen Mizuka

はじめに紹介 料理教室のこと

教室名 Miz’s Kitchen
場所 東京都八王子市
料理ジャンル 月替わりで3クラスの中から1つテーマを決めて開催

(A)家庭料理コース(和食・洋食・中華・アジアなど5~6品)&盛り付け
(B)洋菓子&ラッピング(1~2品)
(C)手ごねパン(天然酵母・イースト)(2品)&お楽しみ料理
料理の特徴 すべて単発レッスン(1回完結)、1クラス2~4名までの少人数制

(A)家庭料理コース/参加型レッスン、調理スケジュール付き、片付けなし
(B)洋菓子&ラッピング/2人1組(メニューにより各自)で生地制作、デコレーションは各自、ラッピングをしてお持ち帰り
(C)手ごねパン/計量済みの材料をこねあげ~焼成まで各自、発酵中にパンにあう料理の制作、試食以外はすべてお持ち帰り
開催時間帯 土日祝 ①11:00~ ②15:00~
※洋菓子レッスンと手ごねパンレッスンは、開催日以外でもグループレッスンを受け付けています。
料金 入会金&年会費:なし、すべてのレッスン飲み物付き

(A)家庭料理コース/5000~5500円
(B)洋菓子&ラッピングコース/4500円
(C)手ごねパンコース/4500円

料理家さんに聞きました!

Mizuka
詳しいプロフィールはこちら

料理の世界に入られたきっかけは?

中学生の頃から自炊
子供のころから食べることが大好きで小学校は料理部に所属していました。中学から家庭の都合で自炊をすることになり、その頃から夕飯やお弁当を作ってかれこれ20年になります。家族に「美味しいね!」と笑顔でいわれるのが嬉しくて、自然とイタリアンや中華などにも興味を持ち、オリジナルレシピの研究をしていました。
前職は映像会社で忙しく働いていたのですが、そこで“フードコーディネーター”という仕事に出会い、料理本出版の夢を抱いて退職。派遣と両立をしながら、養成学校やさまざまな先生に師事をして国内外で学び、料理本の出版を機に28歳で独立をして現在に至ります。
出版パーティーで、ずっと応援してくれていたみんなに感謝の気持ちをこめて手渡しで料理本を渡せたこと、たくさんのお花やプレゼントに大感激で嬉し泣きをしたこと、ブログを通じてたくさんのメッセージを頂いたことは、一生忘れることのない大事な思い出であり、それが私にとって料理家としてのスタート地点です。

料理教室のポリシーや特徴、こだわりは?

「なぜこうしなければならないのか」を丁寧に解説
飽きやすくて好奇心旺盛な私が自由な発想で生徒さんが楽しく続けていけるように、「料理」「お菓子」「パン」の3つのクラスの中から毎月テーマを決めて開催しています。レッスンでは、「なぜこうしなければならないのか」という裏付けを丁寧に解説することを心がけ、疑問が残らないようにしています。
パンレッスンの成形は写真や絵で解説するプリントを配布したり、コース料理レッスンは全部が同時に仕上がるような調理スケジュールを必ずお渡ししていますので、ご自宅に帰ってからすぐに実践することができます。
また、調味料などにもこだわっており、味噌などは自家製のものを、パンレッスンでは国産を使用していますのでお子さんから大人まで安心してお召し上がりいただけます。
“家に遊びに来ている感覚でかしこまらずに学べる” “自宅ですぐに実践できるレシピ” をモットーに、作る楽しさの「輪」を広めるため、海外へ食べ歩きや料理留学をして本格的に学んだり、「○○が作ってみたい」「もっとこうしてほしい」など、生徒さんからのリクエストを取り入れて、よりよい教室になるよう努力し続けています。

習いに行った人が自慢したくなるようなポイントは?

習ったものはご家庭で“気軽”に作って頂きたいので、「身近な食材ですぐに家庭で実践できること」、「本格的なのに調理工程がとてもシンプル(簡単)で美味しいこと」が大前提で、多くの生徒さんが料理レッスンをしたその日に作られているようです。生徒さんからは、「各国の料理、パン、お菓子など幅広く学べるのが嬉しい!」という声を1番多くいただきます。

レシピをファイリングするとMYレシピ本に
レシピはハガキサイズで両面に印刷をして、ファイルに入れてMYレシピ本が完成するような仕組みになっています。「可愛くて鞄にも入るから買い出しも便利」と、とても好評です。

「ベーグルを週3で焼いてます」「油淋鶏とカルボナーラは見ないで作れるようになりました!」などという声を聞くと、”教えるだけではなく次に繋げることができたんだ!”と実感することができて本当に嬉しいです。料理家として、本望ですね。

海外で学んできた料理を家庭向けにアレンジしてレッスンをしたり、身体に優しいマクロビ的な料理やお菓子、天然酵母の手ごねパン、バレンタインなどのイベントレッスンなど幅広く展開しています。毎月1クラス、お子さん連れがOKなクラスもあるので、ぜひ気が向いたら一緒に遊びに来てください♪

今後の夢をお聞かせください。

“料理を作る楽しさの「輪」”を広めたい
料理本出版の夢を叶えてからも目標は変わりません。たくさんの人に“料理を作る楽しさの「輪」”を広めるためにも、ブログで紹介しているレシピや留学先・旅先で学んだレシピなどをMOOK本にできたらと思っています。

あと、いつになるかわからないですが古民家でのんびり野菜を育てて料理教室を主宰しながら、手作りのパンやお菓子を片隅でちょこんと売ったり、ほっとくつろげるカフェなんかも併設できたら素敵だなぁと思います。これはあくまでも漠然としたイメージですが・・。

今後は、食物アレルギー対応食、ナチュラルごはん(スローフード)などのレシピ開発も積極的におこなって、健康面もサポートできるように活動していきますので、ぜひお役立ていただければと思います。

人気の教室のヒミツ!

キッチンは?

私は料理教室よりもフードコーディネーターとしての活動がメインで、教室用に設計されているわけではないので一般的なキッチンです。コンロの向い側とリビング横の部屋にオーブンや収納スペースがあり、レッスンはこちらのリビング&ダイニングスペースで行っています。

手作り味噌・にんにく醤油・梅干し・フルーツ酒などの保存食などもたくさん育てています。(一緒に並べて写してみました~)

料理教室を主宰してからパンの発酵器や調理器具などが増えたため、棚を手作りしてストウブ鍋などはリビングに見せる収納もしています。数えきれないほどのスパイスは、すぐに取り出せるようプラスチックのバットや引出しに入れて取り出しやすくするなど工夫しています。

毎朝気持ちよく1日をむかえるために、どんなに忙しくても毎日ピカピカにして使い勝手を優先にちょこちょこ模様替えをしています。

お気に入りの器、カトラリーはこれ!

イタリアとスペインで購入したぽってりとした器

海外へ行った際に骨董市や雑貨屋さんなどで買ってきた食器類、型、クロスなどが私の宝物です。
お気に入りは、イタリアとスペインで購入したぽってりとした器、剣のピック、ピカソのゲルニカをモチーフにした塩こしょう入れです。そのほかにも、台湾の茶器やベトナムのソンベ焼きなども大事に使っています。
日本ではあまり見ない鮮やかな色や形がなんとも可愛くて、海外へ行った際には必ずチェックするようにしています。持って帰るのにとても苦労しますが、最近ではあらかじめクッション材とテープを持って行くようになりました(笑)

こだわりの調理道具

ストウブの鍋、ルクルーゼの鍋など

ストウブ鍋(オーバルなど4種類)、ル・クルーゼの鍋とスキレット、WESTSIDE33の両手アルミ鍋、照宝の蒸籠、鉄フライパン、テフロンフライパンをメインで使っています。

プロむけの調理器具はとても高価ですが、その分出来上がりの美味しさが違います。特におすすめしたい普段使いの鍋はストウブ。玄米もふっくら炊けますし、シンプルな焼き物も本当に美味しくなりますよ。2人暮らしなら20cmがおすすめです。

ちょこっと拝見!教室の雰囲気

女性限定で年齢層は20代後半~40代が中心です。
少人数制でアットホームな環境なので、初めての方もすぐに打ち解けて楽しんでいらっしゃいます。親子クラスはお腹にいる頃から通って頂いて、現在はママと一緒に遊びに来てくれています。(もう4歳になりました!)
作り終わった後は、撮影をしてからみなさんお待ちかねのワイワイ試食タイム。片づけはこちらで全て行いますので、食べ終わった方からお帰り頂けます。

番外編:料理家さんの今日の晩ごはん!

【料理写真】・自家製きゅうりのぬか漬け ・牡蠣と白菜の自家製なめたけ和え ・セロリとにんじんのオイスターソース炒め ・おろし大根の厚揚げステーキ~自家製柚子ぽん酢~ ・雑穀ごはん ・しじみとしめじの自家製味噌汁

・自家製きゅうりのぬか漬け ・牡蠣と白菜の自家製なめたけ和え ・セロリとにんじんのオイスターソース炒め ・おろし大根の厚揚げステーキ~自家製柚子ぽん酢~ ・雑穀ごはん ・しじみとしめじの自家製味噌汁

レシピ開発で料理やお菓子を作って食べるのが仕事なので、普段のごはんは身体のことを考えたシンプルなものが多いです。常備菜や手作り調味料を上手に活用してやりくりし、“酵素”をたっぷり補給するようにしています。

父の日のおもてなしレシピ
  • 料理家のレシピ本
  • 北のフードソムリエ

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  • モバゾー
  • 北のフードソムリエ
  • MIIKU 日本味育協会
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