これな~んだ?

さて、タイトルの通りに、
みなさんに質問です
これ、な~~~~んだ?
・
・
・
・
・
正解は…菜種です。
春先に、真っ黄色の可憐な花をつけていた菜の花ですが、
今はこんな風に実をつけて、
この後、刈り取り、そして絞られるのを待っています。
結構ね、こう攻撃的じゃない?農作物の形としては。
線香花火みたいに広がって、「はじけそう~~~~~」って言っている声が
聞こえてきそうな、そんな菜種のいまでした。

さて、タイトルの通りに、
みなさんに質問です
これ、な~~~~んだ?
・
・
・
・
・
正解は…菜種です。
春先に、真っ黄色の可憐な花をつけていた菜の花ですが、
今はこんな風に実をつけて、
この後、刈り取り、そして絞られるのを待っています。
結構ね、こう攻撃的じゃない?農作物の形としては。
線香花火みたいに広がって、「はじけそう~~~~~」って言っている声が
聞こえてきそうな、そんな菜種のいまでした。

猛暑お見舞い申し上げます。
連日の暑さが続いておりますが、体調など崩されていませんか?
かくいう私は、先日、軽い熱射病にかかりました(涙)
頭が痛いなぁ~と思いつつ、熱をはかったら、なんと38.9度!
まるで子供のような高熱に、ビックリ!
なかなか熱が下がらず、結局、丸一日寝続けることとなりました。
外出時には帽子や日傘と、水分補給ですね。みなさんもどうか気をつけてくださいね。
さて、物販コーナーをお手伝いさせていただきました
カフェ「椿サロン」が、8月1日銀座コリドー街にOPENいたしました~♪
「北海道」をテーマにしたカフェは、落ち着いた内装で、
とってもゆったりした空間となっています。
★随所にある熊の木彫りをほどこしたライト。
こんなにおしゃれな山親父(クマのこと)を見たのは初めて…

また飲み物もお食事も随所に北海道的こだわりがあります。
このカフェで、私どもは物販コーナーの品揃えを担当させていただきました。
どれもこれも、生産者の顔が見えている、安全でおいしく栄養価の高い食べ物ばかり。
★道内の牧場の牛乳瓶を使ったライト
まさに「フードソムリエ」の名をかけてのセレクトですから、
商品には絶対の自信がありますわよ!
銀座にお越しの際には「椿サロン」にお立ち寄りいただき、
是非とも物販コーナーをのぞいてみてくださいね。

みなさま、こんにちは。
北海道からフードソムリエ代表の北村 貴です。
先日、十勝では「ベーカリーキャンプ」が開催されました。
ベーカリーキャンプって?なんぞや?とお思いでしょう。
北海道は、日本一の小麦の産地。
中でも十勝では、広大な畑で多品種の小麦が作られております。
ひと昔前まで、国産小麦といえば「うどん用」というイメージが強く
「パンには向かない」と言われておりましたが、
最近ではそのイメージも少しずつ変わる品種が生産され始めています。
例えばフードソムリエの生産者blogでいつも話題を提供してくれる小麦生産農家の前田さん。
彼の畑には、春よ恋、キタノカオリというパンに適した小麦があります。
そんな小麦とパン教室を目当てに全国からパン好きの方が1年に1回帯広に集まる…
それがベーカリーキャンプです。
いつもは、スーパーの棚に陳列されている小麦粉たちも、この日ばかりはどこか誇らしげ。
今年、私はチーズ工房をめぐるツアーと小麦の交流会&勉強会に参加。
産地だからこそできる楽しみ方として「丸麦(製粉しない粒状の麦)」料理も出品されていました。交流会では実際に生産者さんやパン製造者さんなどとも対話も楽しかった!
地元に普通にあるものを、もっともっと深く理解して、
地域を盛り上げていかれるといいなと思う1日でした。

東京や大阪などの都市に行くと、必ず1度はスーパーに出向くのですが、
そんな時、ふと思うのは…、
「この野菜、どこから来たんだろう?」「これ誰が作ったんだろう?」ってこと。
5年前までは、東京に住んでいて、
そんなことちっとも疑問に思ったことがなかったのに、最近はとても気になります。
今、私の周りには生産者さんがたくさんおいでになります。
先日、アスパラ農家さんに、最後の収穫状況を確認するためにお伺いしたのですが、
「もってけよ」とアスパラをどどーんと手渡されました。
今年はアスパラの生育が遅れてしまい、最後の貴重な貴重なアスパラなのに本当に申し訳ない…。
でも、いただいたものは本当に美味~!!! 幸せでした。
こうして、いつも生産者さんと近い関係にいるとモノを選ぶ基準が変わります。
誰が作ったのかがわかれば、
「作った人の考え方や想い」でモノを選び、
その人に共感する気持ちも一緒に消費することができます。
でも、東京のスーパーに並んでいる野菜たちは、
そうもいかないでしょうから、
有機栽培や、特別栽培などに代表される基準があるのだと。
私は、スーパーに行く度に
もっと違った基準をみなさまに伝えることができれば…と思います。
今は私が特別で、
ある種の贅沢な生活ができているのかもしれませんが、
もっともっと産地と流通、そして消費者が近づくために
「フードソムリエ」でできることはないかしら?と、
サイトのリニューアルを真剣に考え始めている今日この頃です。

「川カフェに参加しませんか?」
先日、こんなお誘いをいただきました。
川カフェ????と私の頭は疑問符だらけ。
以前から、北海道・十勝にはアイディアマンが多く、
数年前、麦畑の真ん中に突然現れた「フィールドカフェ」や、
アスパラ畑で摘みたてのアスパラを食べるランチコース、
麦畑を周ってパン作りを楽しむ「ベーカリーキャンプ」など、様々な提案がなされてきました。
そして、今回は「川カフェ」。
みんなでのんびりと川下りを楽しみながら、中州でカフェを楽しむというもの♪
気温が35度を上回る炎天下、9名のメンバーにガイドさんが1名。総勢10名での川下り。
私も張り切って、前日から軽食を用意して、いざ船へ!!
普段見慣れた川ですが、視点が変わるとこんなにも違うものか!というほど
様々な発見がありました。
例えば…2つの川が途中で合流しているのですが、その合流地点から先、右は非常に透明度が高いのですが、左は少し濁っている…。流れ込む川によって水の色が2つにわかれているのです!また川岸にある木の様子も、車からみる風景とは異なり、土砂が川に削られて、横に広く根を貼る木の様子がうかがえたり、大量のイワツバメが川岸に巣を作って飛びまわる様子は、圧巻でした。
そしてお楽しみは中州でのランチ♪
みんな、めいめいに作ったものを持ち寄り、楽しいひと時に。参加者の意識が高いのか、地元産の食材を使った食べ物ばかりだったこともイベントを盛りたててくれました。
中州でのカフェが終われば、再び川へ。
隆々と流れる川の水に、身をゆだねることで、
豊かな大地を潤す川と山の木々の恩恵を、肌で感じる川カフェとなりました。

え?にしんで作った味噌??
最初にお話を伺ったときに、類似品が頭に浮かばず…
言葉から、様々なものを想像してしまいました。
発酵食品好きの私にとっては
「いやぁ、マジで美味しそう」というイメージ。
しかも味噌なんだから、
発酵していて、香りがあって、少し癖もあって、味は濃くって、ご飯に載せて…
すっごい妄想膨らみまくりだったのです。
サンプルが届いた日、
何をおいても真っ先にフタをあけて、一口パクリ。
うわぁ、なんだこれ、こんな食べ物があったんだ!!!
…というのが最初の感想。
アンチョビとも違う、味噌とも違う。
魚醤の持つ、独特の旨味と、麹の美味しさがあいまって、
うーーーーん、食べたことない衝撃的な美味しさなんです。
道内有数のにしん産地・岩内町。
創業大正3年の一八興業水産が作る「にしんみそ」。
大豆を一切使用せず、お魚だけで作った味噌は、
ごはんにそのまま載せても、パスタの隠し味にしても、超美味!
こんな食べ物があったんだ…と感動する逸品です。
すっかり気に入った私は、
今月のプレゼントに♪
是非、みなさん、応募してくださいね!!

みなさま、こんにちは。
北海道からフードソムリエ代表の北村 貴です。
いよいよ北海道ではアスパラガスの収穫がスタート!
ハウスものは、先に発売されていたのですが、
や~っぱりアスパラは「露地もの」が最高!!
栄養価も大きく異なります。
個人的には、出始めのアスパラの香りや味が大好きです。
雪解けの水をたっぷり吸い込み、
冬の間じっくりと滋養を蓄えた根から、ニョッキリと顔を出します。
みずみずしく、甘く、生命力にあふれているアスパラは、元気イッパイ!
天候が良い日には、1日で10cmも伸びることからも、
いかに栄養価が高く、力がある野菜であるかがわかります。
■1本ずつ丁寧に腰をかがめて収穫されます!


■雪解けで水が増量した畑の隣にある川

ところでこのアスパラ、
とれたてを畑でそのままかじってみると、まるで「りんご」のような
甘みと香りと水分なのですよ!
この話をするとみなさん、「うそだ~」と怪訝そうな顔をされますが、
実際に十勝に来て体感した人は「話半分と思っていましたが、本当でした」と
驚いて帰られます。
アスパラは、流通に時間がかかればかかるほど、
「木化」して、味が大きく変化します。
是非とも今年こそは産直を♪
■姉妹サイト「北のフードソムリエ」十勝産アスパラ産地直送便
http://item.rakuten.co.jp/food-hokkaido/c/0000000198/
アスパラのレシピはこちらから
http://www.food-sommelier.jp/special/shuncal/index201005b.html

本日は、島根県邑南町で実施された「第3回Oh!セレクション発表会」に行ってまいりました。
Oh!セレクションとは「田舎of田舎」を誇る、地域の逸品を全国から公募して認定する・・・という企画です。
最近流行の「地域ブランド認定」ですが、
多くの場合、「自分の地域」の商品を地域で認定するのに対し、
このOh!セレクションの面白いところは、「全国の田舎の逸品」と間口が広いところ。
ソーシャルメディア的じゃありませんか?
今回は、私が2年前にセミナーでお会いし、当時商品開発をされていた
邑南町のキャビアと、美都60健康茶が入賞!!!
■邑南町のキャビア 小林社長と審査員の宮路さん(農家のこせがれネットワーク)

■美都60健康茶 小川さんと審査委員長の平野レミさん

この美都茶の小川さん、なんと85歳!
野草のお茶なのですが、とっても美味♪
「できるだけ農薬がない場所に・・・と思って、山奥に行くのよ」
「みんなでチャリーンチャリーンと鈴をつけて行くの」
「私は、調子のよい時だけね」
とニコニコの笑顔で教えてくださいました。

この地域は、人口の6割が60歳以上という、高齢化の町。
でも、みなさん意欲とやる気に燃えています。
発表終了後は、みなさんとしばし歓談。
ご自身の話を楽しそうに話してくださる姿を見て、
「一人一人に人生という名のストーリーがある」
そんな当たり前のことに気付かせていただいた、とても貴重な体験となりました。
■3月14日に実施されるイベント(私も参加します!)
お仕事で、よく「島根県邑南町」に伺っています。
中山間地区の小さな町の行政のみなさんや、素晴らしい町民のみなさんと出会うことで
この3年間、教えてもらった大切なことがたくさんあることに深く気付かされます。
少し情緒的ですが、私が今、感じていることを書き留めます。
■地方と行政
これまで、日本国中の地方はどこも「なんとなくやって」くることができました。
しかし、バブル崩壊後の20年間、
大都市が景気の「良い悪い」を繰り返し、軽いバブルを興じている頃も
その影響は地方都市には及んでいませんでした。
昔あった「東京の景気が良くなると、数年遅れて地方も良くなる」という
図式は、既に崩壊しています。
地方行政マンは、すでにそのことに気いており、
「成長しない時代。
これまでのように、待っていればいつか何かがひらけるという時代は終わった」
ということを、一生懸命町民に訴えてきました。
そして、そのおかげで、邑南町では、多くの町民が「危機感」をしっかりと持っています。
更にこの「危機感」が、彼らの「意欲」につながっています。
これは、町が、町民に積極的に働きかけをして「意識」を変えてきたおかげであって、
そこには、助成金が上手に使われています。

今日は、地元・帯広の自衛隊「第五旅団」にて、
若い自衛官のみなさまを対象にお話をさせていただきました。
東京に住んでいれば、私などにこんな大役、声がかかるはずもないのですが、
ここは帯広。
地方ならでは・・・たくさんの体験をさせていただいております。
対象となったのは、22歳~28歳のメンバー。
まだあどけなく、「あれ?高校生みたい?」なんて方もいらっしゃいましたが、
彼らの仲間は今、ハイチにて救援活動を実施しているわけです。
そんな任務を担う彼ら、
がんばれー!
さて、お話したテーマは「キャリアデザイン」。
といっても堅苦しいことではなく、
しかし、とっても難しくて重たい
「あなたはどう生きるか?」がテーマ。
私がこれまでに出会ってきた、
いくつかの素敵な言葉と、そのときに感じた想いを伝えました。
そして、最後に人との出会いの素晴らしさについてお話をさせていただき、
60分の講義終了♪
初めて中に入らせていただいた自衛隊。
廊下にかけてある制服が珍しくて、パチリ

今回声をかけてくださった宮本さんの、
「平和を一番願っているのは、彼らです」という言葉が印象的でした。