2011年9月 7日

93歳祖母の誕生会

先日、93歳の誕生日を迎えた祖母の誕生会を
オーベルジュコムニにて行いました。

親族が集まり、みなでお祝い。
心配事は...祖母が果たしてフルコースを食べられるかどうか?

まず出てきたのは、牡蠣を使った前菜。
そして、この野菜のテリーヌ。

野菜テリーヌ


美しい料理にみんな感激♪です。

そして、ガスパッチョ。
海老とモッツァレッラチーズがあしらわれています。

ガスパッチョ

魚料理も見目麗しく♪
グリーンのソースが美しいです。

魚料理

そして、肉料理は足寄産の短角牛。
生産者の上田さんが手塩にかけて作られた逸品です。
焼き具合もよく、美味しくいただきましたよ~。

短角牛

最後は、旬の桃を使ったデザート。

桃

ということで、
なんと...みんなの心配をよそに、
祖母は、これだけの量を全部食べきりました!!!

最後はひ孫のヒロくんと一緒にケーキを吹き消して...。
楽しい誕生会となりました。
ひろ

祖母の元気の秘密は、
「毎日のお化粧と、なんでも好き嫌いなく食べること」なんだそう。
シンプルでも、なかなか出来ない普通のことが、大切なんだなぁと、思った1日でした。

2011年5月22日

被災地視察~地域の商店や地元企業を大切にしよう

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■気仙沼で見た、お店のメッセージ。誰もがこの店の復活を信じてやまないのだそうです。


さて、今回、被災地に行って重要な視点に改めて気づかされました。

それは

【地域の商店や地元企業を大切にする】ということです。

当たり前のことですが、これが危機管理としても重要な要素となります。

例えば、原発から20km圏内、30km圏内という複雑な状況を抱える南相馬市では、
営業を続けているほとんどの店が「地元の店」で、チェーン店の多くは休業中でした。


また、気仙沼市の地元企業・気仙沼商会では、
震災翌日から社員総出で、地下タンクに埋まった灯油を汲みあげ
避難所等の暖をとるために奔走。

更に、震災発生直後から元売りの昭和シェル石油と交渉を進め、
港に設置されていたタンクが燃えるという大きな火災があった地域にも関わらず、
宮城県内で一番最初に燃料供給を始めたそうです。
一時期は秋田まで、毎日タンクローリーを走らせていたのだとか...

一方、他に資本があるチェーン店のガソリンスタンドでは言わずもがな...
しばらくたってからの営業再開となりました。


大手チェーン店は魅力的な展開で私たちをひきつけます。

しかし、
「日本全国どこにいっても風景が同じ」とは、私の知人の名言です。

この言葉通り、既に大手チェーン店の台頭で、
北海道の地方都市はどこに行ってもその町の個性が失われつつあり、
地元企業が数少なくなっている地域も少なくありません。


でも、「いざ」というとき、
だれがその土地に住む人のために店を開け、
頑張って営業してくれるのか?
言わずもがな...です。

また、とある地域では、
地元のお店の多くは地震による建物の被害が少なかったのに対して、
大手スーパーは壁や天井が崩落したのだとか...。
この意味はもう言わずともわかるはずです。

私が住む、十勝・帯広には、
地元企業が経営するスーパーチェーンが3つもあります。
これは私たちにとって誇りです。

Uターンした6年前には、
モンロー主義と言われる閉鎖的な地域性、
チェーン店が進出しにくく、昔ながらの店でサービスも貧弱...
そんな町の姿を「遅れている」と思ったものです。

でも今、私が感じるのは真逆のこと
地域の店を守り続けてきたこの地域は、
「多様性に富み、新しい」のです。

もちろん地元店には、足りていないこともたくさんあると思います。
でもそれは、これから改善していきましょう。


だから、全国のみなさん、
地元の、地域の企業を大切にしましょう!

そして地元のお店で買い続けましょう。

それが、あなたの命や家族を守ることに最後はつながる...
ということを今回の震災で知らされました。

2011年5月11日

被災地に行ってきました~南相馬市

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今回は、北海道十勝の中小企業家同友会として
「十勝に出来ることは何だろう?」というテーマの下、
旅団の1員として福島に行ってまいりました。

主に行政や、地元の中小企業のみなさまからお話を聞くことが多く、
避難所の訪問はいたしませんでした。
また、ボランティア的な動きとも異なり、視察を行ってきました。

まず、現地に行ってみて初めて体感として理解できたのですが、
地域による地震被害の差が大きくありました。


同じ福島県内でも、原発のある地域とない地域では、
現段階で全く意識が異なります。

また、原発の地域でも、
避難区域と準備区域、それ以外の区域の3つで大きく異なります。

被災地とひとくくりで考えることは難しく、
大きく分けると3つに分かれます

 1.地震の被害があった地域
 2.地震と津波の被害があった地域
 3.地震と津波と原発の被害があった地域

さらに原発被害のある場所では3つに分かれます。

 A.20km圏内で避難生活を強いられている地域
 B.30km圏内で避難準備となっている地域
 C.30km圏外だが、風評被害が大きい地域


これらをひとくくりで考えることはできず、応援する立場としても、
その地域の実態にあった対応が必要であることがよくわかりました。


南相馬市は、このA、B、Cの3つの状況が町内に全てある地区です。
その切々たる思いや...
私どものように地震の被害がない地域に住む者にはとうてい理解できないと思いました。

それでも、私たちは、少しでも「今出来ること」を考えること、
これから長く続く被災地の日々を忘れないことがとても重要だと思いました。


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以下、現地の中小企業の方からお伺いしたことを羅列します。


■屋内退避は、自宅待機という意味で、会社に行くことや店を開けること、
 学校に行くことができなかった。

■そのため、子供がいる家庭は、学校や夫の転勤で非難区域外へ
 移動した人が多く、屋内退避が解除された今も、人員不足で店を開けることが
 できないところが多い。

■30kmは円で引かれているだけで、例えば自宅の敷地内でも、濃度は違う。
 水はけが悪く風が通りにくい場所は、溜まりやすい。

■原発が現在進行形であり、この先が見えない。そのため、次の一手が打てない。

■もう一度、この土地で、愛してきた会社を再開したい。
 もう1〜2年待ってもここにいたい。

■そうは言っても心は揺らぐ。資金繰り、従業員の生活...。
 休業にすべきか?解雇にして雇用保険適用させた方がいいのか?

■原発は、安全だと40年間三世代に渡って言い続けられてきたし、信じていた。
 反対する人は町から出ていけというような雰囲気さえあった。
 原発があるのが当たり前の生活だった。
 でも、原発は止められない、一旦暴走するとコントロールできるものではないということを
 初めて知った。
 『管理できます』という言葉を信じていた。
 これまで甘い汁を吸ってきたのだから...と言う批判もあるが、
 知らされていなかったこともたくさんあった。
 使用済み燃料棒があんなにたまっていたことも、知らなかった。
 ある人が、こう言っていた『我々は、人類の大いなるモルモットだ』と。

■反対運動をしていた人は40年前に今起こっていることをシミュレーションしていた。
 当時のシミュレーションと同じ事が今、起きている。

■今はまだ先が見えない。いつ、避難しろと言われかねない地域にいるから。
 経営者同士話していても、最後は『どうすっぺ』と溜息がでる。

■銀行の借入金、三月の支払いを止めてもらったら、13%近い金利がかかるという事を
 後で知って慌てて返済した。
 政府が対応していないため、通常ルールが適用されるのが実態。
 政府は早急に対応して欲しい。

■企業支援施策が出ているが、30km圏内の企業には適用されないモノが多く、緊急融資もない。 この先どうなるかわからない企業には貸せない...ていうこと。
 辛く苦しい宙ぶらりんの状態は、いつまで続くのか?

■溜息ばかりついていられない。30代の若者が音頭をとって、
 『つながろう南相馬』をたちあげた。
 まずは、たくさんの支援に『ありがとう』から始めようと思う。

以上のように南相馬市は、
屋内退避が解除されたものの、
避難準備区域という立場が様々な苦しみを更に増幅させているようです。

また、お昼を食べようにも、やっている店は少なく、
チェーンの飲食店は、ほとんどが休業しています。
一方で、小さな地元店は頑張っている。
地域にとって、中小企業や小さな小売、飲食店がいかに重要であるかを物語っておりました。


<続く>

2011年5月 2日

福島に行ってきます


みなさま、GWいかがお過ごしですか?

私は、5月5日~8日まで、
以前からご縁のある方がいらっしゃる、福島県相馬市に行ってまいります。


今回は、中小企業家同友会のメンバーの一員として、
北海道・十勝に、被災者のみなさまを受け入れることができないだろうか?
...という点について、現地のみなさまのお話を伺いに行ってまいります。

TVを見ると、GWはボランティアの方がたくさん来ている...という
ニュースが流れております。

みなさまの邪魔にならぬよう、
私にできることを考え行動したいと思っております。

正直なことを言えば、
お役に立ちたいという気持ちはもちろん強いのですが、
被災地の現状を知ることへの恐怖も強い...。

こんな私が、現地に行っても良いものかどうか、かなり悩みます。
しかし、自分の目で見てきたものを、正しく伝えるという
仕事があるような気がするのです。

相馬を訪れた私が、
その記録をこのBLOGに書けるかどうかは、
現地に行って、戻って来てみなければわかりません。


人に活かされ、
人に支えられて今日まで人生を生きてきました。
人と人との絆に感謝の気持ちを持って、現地に向かいたいと思います。

行ってきます。

2011年4月15日

厚岸の牡蠣を応援してくださいませんか?

 
先日、北海道・厚岸の漁師さんを訪ねました。

東北と、比べることはできませんが、

厚岸では津波の影響で、港や漁に大きな被害が出ていました。


特に名物の牡蠣はダメージを受け、

稚貝(赤ちゃん牡蠣)が流されてしまう...という緊急の事態に面しています。


また、北海道の牡蠣は、

三陸から稚貝を買い付け、

その後2~3年、厚岸の海で養殖をされるものがほとんどです。


そのため、今年の冬はまだしも、

その先の数年間は、北海道産の牡蠣が食べられなくなってしまう

可能性が高いとのこと...。


私たちにとっては「食べられない」ということですが、

漁師さんにとっては「生活の糧がない」ということです...。

そんな中、厚岸の漁師さんからお電話が入りました。

 「少しだけれど、牡蠣の出荷ができそうです。
  
    どうぞよろしくお願いします...」と。
  


津波の爪痕を残したままとはいえ、営業が再会できたことを喜ぶと同時に、
 
この牡蠣を1つでも多く販売することが私どもの使命です。


牡蠣は通常通りとても美味しくってプ~リっぷりです。

どうぞみなさん、厚岸の牡蠣を買って、

海の漁師さんを応援していただけないでしょうか?


姉妹サイトである北のフードソムリエとしては、
皆様が買いやすいよう、15%OFFお値引きをさせていただいております
  

どうか、厚岸の漁師さんにエールをお願いいたします。

     
■ミルキーで抜群にコクのある厚岸の牡蠣

むき牡蠣(500g入り/25粒程度)  3,000円→2,550円(送料別)  


<おかげさまで、下記の商品はみなさまの応援で完売いたしました。
みなさまのお心に感謝の気持ちでいっぱいです。
漁師さんに代わってお礼申し上げます。本当にありがとうございます>


・厚岸の牡蠣10個入り(ナイフ付)  3,980円→3,380円(送料込)

・厚岸の牡蠣15個入り(ナイフ付)  5,000円→4,250円(送料込)
 
・厚岸の牡蠣20個入り(ナイフ付)  5,980円→5,080円(送料込)
 
・厚岸の牡蠣30個入り(ナイフ付)  7,980円→6,780円(送料込)
 
・厚岸の牡蠣10個入り(ナイフ付)とむき牡蠣セット 6980円→5930円(送料込)
 
   
 

2011年3月14日

節エネレシピを集めております


 3月11日に起こった、未曾有の東日本巨大地震。

 みなさまとみなさまの大切な方々が、
 ご無事でいらっしゃることを心から祈っております。
 

 あまりに切ない状況を目の当たりにし、
 スタッフと一緒に「私たちに何ができるか?」を考え、

 3月12日から「火、ガス、電気を極力使わないレシピ」を集め、
 Facebook上で公開してまいりました。
 ■FBのページ 
  http://www.facebook.com/foodsommelier?ref=ts
 
 現在も電気の供給量が減っており、節電が呼びかけられています。
 Twitterでも上記URLをご案内をし、たくさんのリツイート、レスをいただき、
 この必要性を強く感じました。


 このことにフードソムリエの料理家の方々も賛同下さり、
 本体サイトにも、続々と「節エネレシピ」がアップされています

 ■節エネレシピはこちらから
  http://www.food-sommelier.jp/recipe/new.html

 現在、様々な環境の方がいらっしゃり、
 ご意見も多々おありのこととは存じますが、

 「食は命をつなぐ大切な営み」であり、
 「おいしいものは笑顔を作る」という精神のもと、
 今、国民として自分たちにできることをと考えてのレシピを集めております。

 少しでも、みなさまのお役にたてれば幸いです。  


 最後になりましたが、被災し亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りするとともに、
 まだ避難生活等を強いられている方々に、早く笑顔が戻りますように...。


                      株式会社グロッシー
                      フードソムリエ 代表 北村貴拝

2010年12月17日

ELEZO社のえぞ鹿をコートドールにて...

私が住む十勝には、様々な食材がありますが、
最近とても注目されているのが、エゾシカなどの「ジビエ」食材。

中でも、ELEZO社さんが提供するエゾシカは
大変美味しく、人気が高い逸品ぞろいです。

今回は、ELEZO社のお肉を食べたい!という目的と
以前から料理研究家の枝元なほみさんにお誘いいただいて
いたこともあり、MIIKU宮川順子さんもお誘いしてコートドールへ

私にとって、えぞ鹿は子供のころから食べ慣れた身近な存在。
実家が山林経営をしていることもあり、
ハンターさんがたくさん山に入ってきます。

嘘みたいな話ですが、実家近辺にいると、
時々知り合いのハンターさんが道すがら、

「あ~、貴ちゃん、これやるわ、食べな!」と

血がしたたるえぞ鹿肉を、私に手渡してくれたりするんですw
いや~、大好きなので嬉しいのですが、本当にビックリしますよ。
そんな時は、ジュジュっと焼いたり、味噌漬にしたり、煮込みにしたり...。
野性味あふれる鹿の味を素人料理でいただきます♪

コレに対して、ELEZO社の鹿は
「2歳のメス、2歳半のオス」というレストランのオーダーに応じて、
ハンターが山に入り猟を行います。
また、肉の管理が大変丁寧で、熟成も手がけられています。

さて、こちらがそのELEZO社のえぞ鹿肉をつかった
コートドールの一皿。本当に美しいのです。

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本当に上品で美味。
ハンターが男らしくさばいた野性的で粗雑なお肉もいいけれど、
ちゃんと手をかけて、作られたお肉は全く違ったお味になるのです。
個体差はあろうと思いますが、処理の仕方でこんなにも違うんだなぁ。

もちろん料理の素晴らしさは言うまでもありません!

コートドールさんのメニューの中には
白糠産の羊肉というのもあって、
武藤さんかな?酒井さんかな?と思いながら食べると
「これは...」と思うところあり、メートルの方に伺ってみると大当たり!

最後は、
ELEZO社の代表・佐々木さんの取り計らいと
枝元さんの顔でw

なんと、齊須シェフがテーブルにお越しくださって...
色々なお話を聞かせてくださいました。

さらには厨房を見せてくださり...
ピッカピッカの厨房で
「ここはね、僕にとってディズニーランドみたいなもんだ。
 この設備があればね、なんでも作りだせるんだよ、ワクワクするでしょう」と。

お話をうかがいながら、齊須シェフの言葉の1つ1つが
私の心に深く深くに楔を打ち、胸がキュンキュンってしてしまいました。

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本当に素晴らしい料理、素晴らしいお話、素晴らしい感動を
ありがとうございました。

感謝して...。

2010年12月15日

スタッフ愛ちゃんの青森LOVEレポート2

すみません、前回の1回目より、すっかり間が空いてしまいました。

さて、LOVEレポート第二弾です。はじまりはじまり~


こんにちは!鐘ヶ江です。
週末、青森の実家より母のお手製「いくらの醤油漬け」が届きました。
青森は、大間のマグロを初め、八戸港など、水産加工業も盛んです。
三陸沖に近い海域ではイカやサバなどの漁獲が多く、私の出身地でもある
八戸港は全国第3位(平成21年)の水揚量を誇っています。

その八戸では、毎週日曜日に市内の8か所で朝市が開催されています。
私は、八戸に18年間住んでいたのに一度も行った事がありませんでした・・・

今回、初めて行った舘鼻漁港の湊日曜朝市は、出店数約250店、来場者数3万人という
日本最大級と言われている朝市です。
日の出とともにこの朝市は始まりますが、7時前に到着した時点ですでにたくさんの人で
にぎわっており、地元近郊で獲れたお野菜や、新鮮な魚介類などがずらりと並んでいました。

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★八戸といえば、やっぱりイカ!
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★オイラン、宗八・・・カレイの種類です。
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★イカやアジ、ホタテや鮭などもその場で調理してくれます。
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その他、酢のものやお味噌汁によく使われる食用菊や、
青大豆をつぶして作ったなつかしい家庭のおやつ、豆しとぎなども売っていました。


八戸では、この朝市が観光資源として見直されつつあり、
早朝に朝市と銭湯を巡るツアーが出ていたり、
秋田や岩手など、県外からも毎週観光バスで訪れる人が増えています。

住んでいる時は当たり前のように食べていた食材や何気なく通り過ぎていた風景。

上京して約15年になりますが、地元の魅力を再認識し、故郷への愛が年々増しています。

八戸までは東京から新幹線で約3時間。
皆さんもぜひこの活気ある朝市を訪れてみてくださいね!

2010年12月 1日

リニューアルいたしました♪


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遅ればせながら、フードソムリエのサイトを全面リニューアルいたしました♪
一年前から計画して、ようやく実施できたのですが、

まずは、見てくださっているみなさま。
そして、参加くださっている料理家さん。
最後に、頑張って寝ずに修正をしてくれた、スタッフのみんな&システム会社さん。
そして、ライセンス提供をいただいたシックスアパートのみなさま。

本当に本当にありがとうございます!

検索機能がパワーアップして、
レシピが探しやすくなりました。

私も今週末は、フードソムリエをみながら、ゆっくりお料理をする時間を作りたいと思っています。

さて、実はリニューアルはまだ完全ではなく、
この後、第2弾、第3弾と、続いていく予定です。

使いやすく便利なサイトになるよう、努力してまいります。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします♪

2010年10月29日

スタッフ愛ちゃんの、青森LOVEレポート

こんにちは!鐘ヶ江です。
私は、青森県八戸市の出身なのですが、週末に久々に帰省いたしました。

青森というと、「ねぶた」「りんご」と想像される方がたくさんいると思いますが、
青森県は国内でも有数の生産高を誇る農業生産地の一つであり、
北海道や岩手県、秋田県、山形県 などと共に、 自給率100%を超える数少ない県の一つでもあります。
また、農業だけに限らず、大間のマグロを初め、八戸港など、 水産加工業も盛んな所なのです。

私が地元八戸を出て上京してから15年が経ちますが、年々故郷への想いが強くなります。

住んでいた頃は当たり前のように思っていた景色や食べ物も、
遠くから見つめ直してみると、どれも誇り高いものばかりだと思いました。
今回の帰省では、たくさんの魅力ある食材に出会いましたので、そのご紹介を少しさせていただきます!

金曜日のお昼に、ノースビレッジ農園の代表、栗谷川柳子さんにお会いし、ランチをご一緒しました。
ノースビレッジさんでは、青森の選りすぐりの農作物をレストランへ卸したり、ネット販売も行っています。都内からも多くのシェフが良い食材を求めて訪れてくるのだそうです。

今回、お昼をご一緒した場所は、八戸駅から徒歩約10分のところにある、
OSTERIA DEL BORGO」です。
こちらは完全予約制で、予約のお客様の為だけに滝沢シェフが県内を回り、
すべての食材を仕入れるのだそうです。なので、その日その日でメニューが異なります。

オープンして約10年が経つそうですが、実は私、このレストランの存在を知りませんでした!
八戸にこんな隠れ家があるとは~!

新幹線に乗ってわざわざ食べに来る方もいるそうです。
シェフの滝沢さんの青森食材への想いというのは、食べている私にも伝わってくるくらい熱いもので、
本当に一品一品愛情がこもっているものばかり。
こんなに愛情込めて食材を活かした料理を提供するというのは、生産者さんも嬉しいですよね。

前菜プレートには青森の食材が盛りだくさん!

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青森県後潟(うしろがた)で獲れたあおりイカとジャガイモのリグーリア風ソース和え、
大西ハーブ農園さんで獲れたハーブサラダと今別のタコを使ったサラミ、
奥入瀬(おいらせ)黒豚肩ロースの自家製加熱ハム、
深浦産の甘鯛のフライ、
十三湖でとれた赤目鯔のカラスミ、

ソースは七戸の山ブドウと鴨のフォンをあわせたものなどをいただきました。
県内の各地でこれほど多くの食材がとれると言う事にとても驚きました。


この後、十和田産の黒豚を使用したパスタ、
デザートにはとろーり柔らかいフォンダンショコラと続き、たくさんの美味しい食事を頂きながら、
時間を忘れて県内の農業について、食材への想いなどを語らいました。

次回帰省した際にも、また違う食材を頂ける事を楽しみに行ってみたいと思います。


お昼にこ~んなに美味しいものをたくさん食べたのに、夜も引き続きご馳走をいただきました。
ちょっと遅れた誕生会をしてくれるという事で、
友人に連れて行ってもらったレストラン、「リストランテ澤内」へ。(この日はイタリアンずくし!)

シェフの澤内さんは、私の小・中学校の時の先輩でもあります。
澤内シェフも、県産の食材にこだわった料理を提供しています。

県産食材を使った前菜・自家製生ハムに続き、
八戸で獲れた雪の下というキノコを使ったパスタ。
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八戸でキノコが獲れるなんて知りませんでした。
見た目はエノキダケのようで、名前の通り、雪の下でも生えて育つきのこなのだそうです。

黒石町の黒毛和牛を使ったグリルを頂きました。
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ただでさえ美味しいお料理ですが、県産で獲れたとなると、美味しさも増し、一口ずつ大切に噛みしめていただきました。

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プロフィール


北村 貴(taka)
フードソムリエ代表


20年間の東京生活を経て、
2004年12月、真冬に
故郷・北海道十勝へ戻る。
よく食べ、よく遊び、よくしゃべる。
特技は四葉のクローバー探し

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