プロ料理家346名によるプロのレシピ4636

vol.07 spring' kitchen 山口はるの

はじめに紹介 料理教室のこと

教室名 spring’ kitchen
場所 東京都世田谷区
料理ジャンル おもてなし料理(ジャンルは問わず)
料理の特徴 デモンストレーション中心の料理教室・試食はコース形式
開催時間帯 平日10:30~14:00
料金 入会金なし 1回5,000円

料理家さんに聞きました!

山口はるの
詳しいプロフィールはこちら

料理の世界に入られたきっかけは?

自宅での料理教室を開くきっかけとなったのは、海外駐在から戻った後の夫の「近所に住む外国の方々に料理教室を開いたら?」という一言でした。
すでに調理経験はいろいろ積んで実践力はあったので、教え方を身につける為に大手料理教室に講師として働きノウハウを身につけ、さらに調理師免許も取得し、spring’ kitchenをオープンしたのです。

料理の世界への興味は幼い頃から。
小学校低学年の頃の趣味は、料理の本を読むこと。もちろんその時から、調理もしていましたし、大人になってからのアルバイトは、ほとんど料理関係です。
ずっと料理の世界には浸かってはいたのですが、「料理教室を開く」ということが具体化したのがその夫の一言。
子供のころから、ず~っとあこがれていた、料理の本の中で繰り広げられる、
きらきらとした“美味しくて”“美しい”空間。
そして母譲りの“内側から美しくなる食事”。
それらを多くの方々と一緒に共有できる、そんな空間を実現できたのは、一重に夫のお陰かもしれません。

料理教室のポリシーや特徴、こだわりは?

レシピが簡単であること、美味しいこと、見た目にも綺麗であること、そして寛ぎの空間であることを基本として、本からは得られない調理の理論など生きた情報をお伝えすることをポリシーとしています。
食材や調味料等のこだわりは“出来るだけ自然に近く、体にやさしいもの”を使用すること。美容と健康にうるさい母のもとで育ったので、その影響だと思います。
お野菜レシピが多いのもこだわりです。

お野菜たっぷりのレシピが多いです!

習いに行った人が自慢したくなるようなポイントは?

最低ひとつの「へ~!」をお持ち帰り頂きます。
ただ単にレシピや調理方法をお伝えするだけではなく、+αのお話を沢山盛り込むことを心懸けています。

人によって「へ~!」というポイントは異なりますが、例えば、“美味しい食材の見分け方や保存方法”、“なぜこの食材はこういう調理法をするのかというの調理科学”、“テーブルコーディネートに関すること”や“使用食器の入手先”など。

秋のレッスンでは、濃口・甘口・再仕込み・淡口・溜・醤油加工品、それぞれのお醤油の味を比べ、それぞれのお醤油に合った料理を提案しています。

今冬には、昆布の種類と味比べをする予定です!

お醤油の味比べ

今後の夢をお聞かせください。

5年後、10年後とプランニングしているので、叶える予定の夢はたくさんあります。
夢というよりも“目標”と言った方が良いですね。
全ての目標を達成した後にある最終的な“夢”は、自然豊かな土地に100%自分好みのキッチン中心の小さなおうちを建てることです

いろんな人が遊びに来てくれて、自分が育てた野菜で料理して、ゆったりと流れる時間の中で、キッチンから笑顔が広がる…そんなおうち。
今いらしてくださっている生徒さん方が、何十年後もふらっと立ち寄ってくれる…そんな空間を作るのが“夢”です。

人気の教室のヒミツ!

キッチンは?

都内にある普通のマンションなのでキッチンもごくごく普通です。
通常のレッスンはリビングルームのカウンターで行っています。少しでも自分らしさを…と思い、ウィリアムズソノマで購入した壁紙を張っているところがポイントです。

ウィリアムソノマの壁紙がポイント

お気に入りの器、カトラリーはこれ!

自分でデザインしたサンドブラスト加工の器

食器類は今でもテーブルや料理に合わせてその都度買い足しています。
お気に入りの食器もたくさんありますが、こちらは自分でデザインし作成した、世界でひとつしかない“サンドブラスト”の作品です。
spring’ kitchenのロゴを入れた置物は、自分のお教室をオープンする時に作った記念の作品で、お教室への思いがぎゅっと詰まった大切な宝物です。

こだわりの調理道具

製菓用の道具

製菓師範の資格も持っているので、製菓用の道具もたくさんあります。
実は製菓用の型は料理でも色々と使えます。
セルクル型はもちろんのこと、変わった型を使って遊び心のある料理を作ったりします。意外にもあると便利なキッチンツール達なのです。

ちょこっと拝見!教室の雰囲気

spring’ kitchenの一番の自慢は生徒さんです!
皆さん本当に素敵でお気持ちの良い方たちばかりで、
20代~60代と幅広い年齢層ですが、そんな年齢差を感じさせないくらい。
皆さん初対面でも昔からのお友達みたいにすぐに打ち解けていらっしゃいます。

一周年記念パーティでのワンショット

番外編:料理家さんの今日の晩ごはん!

【料理写真】今日は「鶏ささみの塩麹焼き、野菜の甘酒グリル、きゅうりの三五八漬けと浸しトマト、おぼろ昆布と庄内麩のお味噌汁、ご飯としその実のしょうゆ漬け」

今日は「鶏ささみの塩麹焼き、野菜の甘酒グリル、きゅうりの三五八漬けと浸しトマト、おぼろ昆布と庄内麩のお味噌汁、ご飯としその実のしょうゆ漬け」

ごくごくシンプルに。
基本は一汁三菜です。

自分でひくこだわりの出汁は、使う昆布とかつお節をその日の気分で変えています。

ハロウィン
  • 料理家のレシピ本

今月のプレゼント

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