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「お仕事」のこと。 アーカイブ

2007年8月 9日

朝型生活のススメ

最近のマイブームは朝のジョギングです。

6時に起きて準備をして、ゆっくり30分走って帰ってくるのですが、汗だくになりつつも、帰ってきてシャワー浴びた後のそう快感に取りつかれてます(笑)

そもそも朝走るなんていうキャラでは全くないのですが、、、もともと朝は好きです。

低血圧ながらも、4年前くらいから、朝の気持ちよさと朝ごはんの魅力にとりつかれて、ほぼ毎日の朝ごはんをつづるこんなブログを書いているほど・・。


さらに、朝型生活に加速がついたのは、会社を辞めて「フードソムリエ」を立ち上げる前まで携わっていたこのサイト「朝時間jp」のおかげです。

「朝時間jp」とは、「朝からはじまる すこやかなココロ キレイなカラダ」をコンセプトにした、朝を充実させるためのコンテンツが盛りだくさん!のサイト。


このサイトのリニューアルプロデューサーをさせてもらったことで、早起きの効能や、朝型生活のよさに魅せられて、ますます朝型のライフスタイルに傾倒していったのでした…。

今ではすっかり早寝・早起きして、出かけるまでの3時間強を有効活用しています♪


そして、朝気持ちいいのはわかっているけれど、なかなか朝起きるのはむり、とか朝型生活なんて・・と思っている方にぜひ読んでいただきたい本が、「朝時間.jp」から出版されました~。

3秒からはじめる朝美人の練習帖です。


私もディレクションにかかわっていたのですが、朝を充実させて人生を豊かにする“朝美人”になるためのヒントが満載!なのですー。


朝型を自認していた私自身でも
この本を作る過程では、目からうろこが落ちまくった
朝をちょっと丁寧にすごす暮らしのヒントがたーっぷりつまっています!


これを読めば、手軽に実践できることがたくさんあって
すぐに明日から早起きしたくなる♪こと間違いなしですよー。

レッスン形式になっているのもわかりやすいかと思います。


本屋さんで見かけたらぜひお手に取ってみてくださいませ・・!

2007年8月23日

みやじ豚の宮治さん

食のプロBLOGの生産者カテゴリーからもリンクさせていただいている、みやじ豚の宮治さんとランチをご一緒させていただきました!


宮治さんとは不思議なご縁があり、このサイトの準備をしているときに一緒に仕事をしていたUさんに

「大学時代からの友達で、おいしい豚を作ってる人がいるんです!!」

ということで名前をお聞きしていて、


さらに、フードソムリエパートナーの長友さんからも、おすすめ食材として「みやじ豚」をおすすめされていたのでした・・!

ちなみに、宮治さんは長友さんの料理教室に通われていたんだとか。


そして、そんなことを知らずに、こちらのブログを見つけてリンク申請を出していたスタッフ。


・・と、なんだかいろんなご縁があって、今回のランチが実現したのでした~。

宮治さんの語る、豚の話はそれはそれは愛情いっぱい!!!で、とても楽しくためになりました。


たとえば、、、ふつうの養豚業者さんは、いい豚をつくるのは、
品種(ブランド)6割、餌2割、環境1割 とおっしゃるのだそうですが

宮治さんのところの豚は、
品種・餌・環境はそれぞれ3割ずつ、あとの1割は愛情です!とおっしゃるほど。


そんなわけで、ふつうの豚はすごく人を怖がるか、人に興味なく無視するかどちらからしいのですが、宮治さんちの豚は非常に人なつっこいんだとか・・。


きっとストレスなく愛情をいっぱいもらって育った豚は、本当においしんだろうなーと思ったのでした!


おいしくなって、人においしいって食べられることが
豚肉になるべくして生まれた運命をもった豚のまっとうな豚生ですもんね。


お話をうかがっていて、「みやじ豚」、絶対近いうちに食べなきゃー!って思ったのでした!!


こちらはランチで食べた、温野菜@リストランテポルトゥーナ
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2007年9月 5日

働く理由・・?

最近読んで面白かった本が、こちら

『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論』です。

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「人生の一大事である仕事」について、働く理由や意義、職業の選び方などを、
先人の名言をところどころに散りばめつつ、いろんな側面から私たちに気づきや示唆を与えてくれます。


正直私自身は、会社を辞めるまで「働く理由」なんてさほど真剣に考えてこなかったので、
この本を読むことで、

自分は何が好きで、何を目的に、何のために働いてるんだろう?ということを
改めて考え直すいいきっかけを得られました。


中でも、おもしろかったのは、
「仕事に何を求めているのかを14に定義した労働価値から順番をつけてみよう」というところ。

その14個は以下の通り

1.能力の活用(自分の能力を活用できる)
2.達成(よい結果が生まれたという実感を持てる)
3.美的追求(美しいものを創りだせる)
4.愛他性(人の役に立てる)
5.自律性(他からの命令や束縛を受けず、自分の力だけでやっていける)
6.創造性(新しいものや考えを創りだせる)
7.経済的報酬(たくさんのお金を稼ぎ、高水準の生活を送れる)
8.ライフスタイル(自分の望むような生活を送れる)
9.身体的活動(身体を動かす機会が持てる)
10.社会的評価(社会に広く仕事の成果を認めてもらえる)
11.冒険性、危険性(わくわくするような体験ができる)
12.社会的交流性(いろいろな人と接点を持ちながら仕事ができる)
13.多様性(多様な活動ができる)
14.環境(仕事環境が心地よい)


改めてじっくり考えて順位づけしてみるとおもしろいですよー!

そして、その順番をまわりの友人・知人や仕事のパートナーと照らし合わせてみるとさらに楽しい♪

よく一緒に仕事をしている人でも、お互い全く違った順位になったりして、
「へー」って思ったり・・。


私は、貴さんとお互いのを見せあいっこしたのですが、
なぜか上位はほとんどかぶってました。。。

・・・ちなみに、私の一番は「達成」だったりします☆

2007年9月18日

「愛食テーブルinくしろ」をきっかけに。

またまた北海道にきています。


そして週末は、

貴さんのブログにも紹介されているチーズ工房酪恵舎の井ノ口さんが実行委員長を務める「愛食テーブルinくしろ」におじゃまするため

釧路に行ってきました~。

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「愛食テーブルinくしろ」とは、
愛食フェアinくしろ出店者が生産する食材を中心とした地元で採れた新鮮素材を使って、プロの料理人が地産地消のランチとディナーを提供するレストラン
です。


言ってみれば、食材は地元の顔が見える生産者さんのものを使って作られた料理を
その生産者の方々が実際にテーブルにサーブしてくれるというイベントなのです。


この日の夜のメニューは、

・釧路産ごぼうと音別産菊芋のヴルーテ

・オードブル盛り合わせ
(秋刀魚のタルタル、釧路産チーズと南瓜のテリーヌ、灯台つぶのエスカルゴ風、とうもろこしの冷たいフラン、帆立貝のポワレ タップナードのムース添え)


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・釧路ほうれん草、鶴居産コッコロ卵、厚岸産牡蛎のグリーンオムレツ
 阿寒湖産レイクロブスターのスープに浮かべて


・鱈のポワレ キノコの香り
 トマト風味のオイルのクリームソース


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・白糠産蝦夷鹿のロースト 標茶産ハチミツと山ブドウのソース
 釧路近郊野菜を添えて


・浜中大友チーズ工房『レクタン』と音別産そばの実のカラメリゼ

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・デザート盛り合わせ
(釧路産ルバーブのクレームブリュレ、白糠酪恵舎『ロビオーラ』のアイスクリーム、季節のフルーツと鍛高ラムネのコンポーゼ)

・釧路町『珈琲詩』の大場さんが丹精込めてローストしたコロンビアをエスプレッソで

・鶴居『ハートントリー』がつくる音別産小麦のパン


という豪華ディナーメニュー。

私は特にレイクロブスターのスープの濃厚さにやられました!
あとチーズ好きなので、ロビオーラのアイスも♪

地元の食材だけで、これだけのメニューが作れる!というところに、

さすが北海道・釧路!と思ったのですが、

実は釧路の食料自給率は63%で、北海道内では最も低いそう・・


ちなみに私たちの本社がある帯広・十勝の自給率は、なんと1100%!!


そして、日本の食料自給率は、39%(カロリーベース・H18)だそうです。(さらに言うと、東京は1%)

こういうイベントに参加させてもらって、
素材のおいしさを感じ、その土地の風土を知ると同時に

「食べ物を作る現場」と食糧事情なんかにも改めて思いをはせました。


「地産地消」という言葉が最近取りざたされていますが・・・

当たり前のことだけど、ひとりひとりが食料事情に危機感を感じ
その土地でとれるおいしいものや食べ方のことを知ることから始めないといけないんだなーって、、感じたのでした。。。

2007年9月19日

乗るはずだった(?!)飛行機

自分で言うのもなんですが、、、

いつもは、大体において「しっかり」しているワタクシ。


でも、たまーに・・・、、大まぬけなことをやらかしちゃったりします。

それも、なぜか代表的なことは、飛行機にまつわること。


正直に告白すると、飛行機に2回乗り遅れたことがあります。。。

しかも2回とも仕事で鹿児島へ行く便。。。


1回目は寝坊で、同僚からの電話でとび起き、なんとか次の便で駆けつけ
得意先プレゼンには間に合ったという事件。

そして2回目は電車の遅延で乗り遅れたものの、
その便が最終便で振り替えはできず・・。
どうしても翌日朝一で鹿児島に入っている必要があったため、
急きょ福岡に飛び、夜中に列車で熊本に移動し
一泊後、翌朝一番で鹿児島に到着した、という事件。


まあ2回とも最終的には間に合ったという話なのですが・・。


今回は、帯広出張に来るときの出発時間を完全に勘違いしていたという事件です。

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(こちらは、「愛食テーブルinくしろ」の帰り道で見た景色)


7時55分発帯広行きのJALに乗るため、5時半に起きて7時半には羽田に到着した私・・。

そのときはじめてチケットレス予約で出てきた搭乗券と電光掲示板を見比べて・・


「搭乗ゲートが違うけど、なんで・・???」


頭の中に出てくる無数の「?」

何度もチケットと掲示板を見比べて検証すると・・・

よーく見ると、、、私が手にしていたのは、なんと11時50分発の搭乗券。

「がーん・・・」

そう言えば、「始発便が取れずに次の便になりますがよいですか?」と旅行会社に言われたのを思い出した。。。3連休で帯広行きも混んでるんだな~、、と思った覚えがあったっ!


  しまったーーー!!!久しぶりにやらかしちゃったーーーー><


とがっくり肩を落とし・・

出発までの3時間半

途方に暮れつつも、空港のマッサージに行ったりとなんとか時間をつぶして帯広到着したのでした。


今度も仕事には間に合ったものの、完全にとほほな気分で落ち込んでいたのですが、、

翌朝新聞を読んでいた貴さんが大笑い。


「かおりちゃん、この記事見て!

昨日かおりちゃんが乗るはずだった(?)始発便はエンジンの故障で羽田に引き返したらしく
機体を変えて、2時間半遅れて出発したみたいよ。

やっぱりこの飛行機には乗らない運命だったんだよ!

よかったねー!!」


正しくは、“実際に乗るはずだった”ことはなく、、

気持ちだけ、乗るつもりだった飛行機ですが・・

変に納得して、自分の失敗を棚に上げつつ


「そっかー!よかった~♪ 私ってやっぱり運がいいのかも・・」

なーんて思った一件だったのでしたー(笑)


今度からは気をつけようっと。。。。

2007年10月17日

「仕事は好きですか?」

先日、とある料理家さんとお食事をしたときに

「大久保さん、お仕事好きですよね・・?」

と聞かれて、答えに窮してしまいました・・。


仕事が好きかどうかなんて

考えたことなかったなー。


たとえば、趣味のひとつである「ゴルフは好き?」って聞かれたら
迷いなく「好き!」って言えるし、

大好物の「パン好き?」って聞かれても同様に、「大好き!!!」と即答できる。

けれど、仕事って私の中ではあくまでも「事に仕える」ことであり、

まさに国語辞典的に言うところの

[1] するべきこと。しなければならないこと。
[2] 生計を立てるために従事する勤め。職業。

に当てはまるもので、

趣味や好物のように心から迷いなく「好き」と言えることでもないなー・・なんて。

今の仕事は好きかどうか聞かれたら、もちろん好きだと言えるし
仕事でしか得られない楽しさや達成感、感覚も認めていて
仕事をこの先ずっと続けるかどうか、についても答えはYESだけれども

「仕事」自体を好きかという質問への答えは、案外難しい。


ただ、会社を辞めてからやりたいことを模索していた時に思ったのが
もう好きなことしかできないなーってこと。

せっかく会社辞めて自由になったんだから、好きなことを仕事にしたい、って。

いまも、「仕事」自体を趣味や好物と比較して好きだとは断言できないけれど

「今やっている仕事」は確実に、心から好きでやっている、と思えるのがしあわせかも。


そういう意味で言うと、仕事好きな部類に入るんでしょうねー(笑)


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大好きな栗の季節。栗のアイスにモンブラン♪


2007年11月 2日

小説『美味礼讃』から思うこと

今猛烈にはまって読んでいる本があります。

それはこちら。

海老沢 泰久さんによる『美味礼讃』です。

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辻調理師専門学校の前校長だった辻静雄氏の半生を描いた小説です。


辻調理師専門学校の業界でのポジションや歴史など、よく知らずに

フードソムリエパートナー料理家でお友達の加恵ちゃんブログ記事で読んで、興味を持って手に取りました。


読み始めてみたら、おもしろくって夢中で読みふけってました・・。


大体のストーリーはというと、、、

辻さんが日本に本物のフランス料理を持ってくるまでは、それまでのフレンチはニセモノだった。
彼はフランス料理の神髄を究めようと、三ツ星レストランをはじめ、フランス全土のレストランを食べ歩くこと1000軒!「本物の味」を求め、「食」の世界を開拓。

ポール・ボキューズなどフランスの名シェフたちとの交友関係も豊富で、
のちにフランスのレストランに生徒を研修に行かせたり、フランス人名シェフを招聘して講習会を開いたり・・、と辻調理師専門学校を日本一の調理師学校にすると同時に
日本の料理界の技術を高めていった辻さんの半生を描いた本です。


彼自身の人生そのものや生き方
どんどん新しいことをはじめて学校を大きくしていったり、
「料理人の腕は、舌の記憶の確かさにある…。」という言葉を肝に銘じ
いろんな人と交流し、食べ歩き、研究もし、本物の食を追求していく人生が
とてもとてもドラマチックでおもしろいのです!!


とはいえ、単なる読み物としてのおもしろさだけではなく、この本からたくさんの刺激をもらいました。

最近プロの料理家さんとお会いする機会が多いからか
自分自身、前にもまして「食」という分野に違う興味が出てきているのを感じてます。


前は「おいしいものをおいしく食べる」ということだけだったのが
「おいしく調理するにはどうしたらいいのか?」とか
「あんしんで安全な食材とは?」「本当にいい食材とは?」
「懐石料理と会席の違いは?」「フランス料理の歴史って?」
「世界各国や地域に根付いた料理と気候の関係性は?」
となど、多少マニアックですが、食に関する多方面からの興味がわいてきています・・。


こういう仕事をしている以上、知っていなきゃいけないこともたくさんあるということに気づいて
いまさらではありますが、、、ちょっと突き詰めて勉強してみようかと思っています!

2008年2月29日

懐かしの土地・つくば

先日、母校の筑波大学にて、「ジャーナリズムとメディアの現在」という講義の1コマとして

諸先輩方とともに「次世代メディアを展望する」というテーマにて座談会をしてきました。

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(↑授業前の教室です。)


卒業してから大学を訪れるのは初めて

何年か前に開通した、つくばエクスプレスに乗るのも初めてです。


まず、電車を降りて地上に出てみると、様変わりしたつくばの街にびっくり!


高層マンションが増え、よく東京に行く時に使っていた高速バスターミナルの隣りには
大きな複合型ショッピングセンター。


そして大学構内にも、在学中にはなかった建物がちらほら新しく建っていて

10年という時が確実に経っているんだな~、ということを強く感じました。


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↑構内がとてつもなく広いので
生徒たちが自転車で移動というスタイルは変わってません・・。


そういえば、、と体育の移動なんかで
教室からグラウンドまで自転車を走らせた日々が懐かしく思い出されました。


大学の4年間住んだ土地を改めて訪れる、というのはなんだかとても感慨深く、

私の場合、記憶喪失か?!ってくらいに昔のことを忘れているので
(おそらく過去を思い出すことをあまりしないからすぐ忘れるのかと・・^^;)

大学時代の忘れていた風景やできごとが
その土地に立つことで
記憶の断片がつなぎ合わさり、
ぱっと当時の絵として目の前に飛び込んでくるような
そんな不思議な感覚を覚えました。


「懐かしい」という思いの以前に記憶の穴埋め問題を解いていく感じですね。


思い出すのに時間がかかって
一回の訪問だけで「懐かしい!」という感覚までは至らなかったので
また近いうちに改めて来たいと思ったのでした!



ちなみに講義は、、、というと

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こんな感じで、4人のパネラーによる座談会形式。

4人のうちおふたりがテレビ局の方だったので

おもに私はネットにいる立場として

テレビとの違いやWebの特性、業界の最新動向などをお話させていただきました。


先輩方のフォローのおかげで無事に終わってほっとしました!

聞いていただいた学生さん、
この場をアレンジいただいたKさん、
ご一緒いただいたTさん、Kさん、Sさん、
そして敬愛する天野先生に心から感謝です!


ありがとうございました!!

2008年3月13日

FOODEX JAPAN 2008

幕張メッセで開かれているFOODEX JAPAN 2008に行ってきました。


このイベントは、食のプロ向けアジア最大級の食品・飲料専門展示会


日本をはじめ世界65の国と地域から2,412社が出展しているだけあって

人出も出展ブースの数も、ものすごく多いですっ!

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基本はバイヤーやレストラン向けの展示会なので、あちこちで商談風景や試食風景が見られます。


個人的におもしろかったのは、やっぱり海外ブース。

いろんな国のブースがあり、
日本にいながらにして海外のスーパーや市場をめぐっているような感覚を得られて
とってもアドレナリンが出ましたー♪


国として一番広いスペースを占めていたのは、イタリア。

そしてスペイン、韓国、メキシコ、アメリカブースのエリアも広かったですねー


一日ではとてもすべてを見きれないくらいの広い会場で
見たこともない食材や調味料を扱っているブースや
デモンストレーションが楽しいところなど
いろんなブースがあって楽しかったです。


来年は、貴さんと一緒に行って

フードソムリエショッピング」コーナーで取扱いができるような商品の買い付けができるようにしたいなー♪

と思ったのでした。

2008年4月15日

ファベックス / デザート・スイーツ&ドリンク展

先週、ファベックス / デザート・スイーツ&ドリンク展に行ってきました。

フードソムリエにも登録いただいているお菓子研究家・西山朗子さん

「お菓子の基本素材をもっと知りたい!~バター・油脂~」というセミナーに参加しました。

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以下のようなバター以外のものを使ったマドレーヌとサブレの食べ比べを体験。

・オリーブオイルスプレッド ・コンパウンドマーガリン
・ショートニング
・無塩バター
・有塩バター
・発酵バター(フランス産Sel de Mer)

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最初は、どれがどれだか分らないようになっていて

一つずつ食べてみては、正解が発表されます。


食べてみて・・

ぱさぱさするなー、とか
これは香りが高いかも・・?、とか
しっとりだけどあんまりおいしくない・・、

など食感の違いは感じるものはあるのですが


正解を言われまでは、正直何が何だかはなかなかわからないもの。


とりあえず、フランス産の発酵バターが一番味わい深くおいしかったことは確かでした!


西山さんいわく、3日間のセミナーのうち最終日には
サブレが売り切れて、前日に追加で作られたそうなのですが


ビッグサイトからの帰り道、何ヵ所かの駅に降り立ち
何ヵ所かの大手スーパーやクオカや富沢商店さんなどの製菓材料のお店などで
バターを買おうと探し求めたそうなのですが
どこにもバターがない!!

とのことで、結局ご自宅近くに住まわれる生徒さんからバターを分けてもらって作ったんだそう!


それくらいバター不足なんですね~。。。


お菓子業界の方や料理家さんからは
昨年秋くらいからバター不足が深刻・・、という話は聞いてましたが
メディアに取り上げられるようになって、みなさんが買いだめされてるからか
最近スーパーでもほとんど国産バターが見当たりません。


お菓子業界にとっては、バターがないというのはほんとうに大変なことだと思うのですが
そういう時だからこそ、
バター以外のものを使ったお菓子が生み出されるときでもあるのだなー、と
思ったのでした!


ちなみにバターは、生クリームから作ることができるそうですが、

生クリーム自体の値段が高いのに
そこから作るバターなんて、
すごい単価が高くなってわりに合わないかも?


であれば、今こそバター以外で作るお菓子の出番!ですね。

2008年5月14日

引っ越しました。

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GWの最中に、東京事務所を移転しました。

これまでは南青山で私一人、別の会社さんにオフィスシェアさせてもらっていたのですが
スタッフが一名増えたこともあり、晴れてオフィスを借りることに。。


新しいオフィスは五反田駅から桜田通りを高輪方面に向かって、徒歩5分ほどの
東五反田のマンションの一室です。


建物も古くて、お部屋も狭く・・

南青山とは違って到底おしゃれとも言えない街・五反田ではありますが

近くには何でもあって便利だし、大通りから一本入っているからか意外に静か。

#お気に入りのおいしい天然酵母パン屋さん「パネッテリア・アリエッタ」もあるし・・♪


またお寺や大学などもご近所のせいか、都心の割には窓から緑も見えたりして

「住めば都」?だなーと思ってます。


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ようやく最低限のオフィス家具も揃い、お客さまを迎える用意もできたので

もしよろしければ、お近くにお越しの際はお気軽にお立ちよりくださいませ~(^ ^


2008年7月18日

鹿児島の“味”体感ツアー(5) 道の駅~仙巌園

指宿に泊まった翌日は、朝から指宿道の駅で新鮮野菜をチェック!

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個人的には、道の駅大好き!
産直野菜売り場大大好き!!なのです~♪

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こういうところに行くと、テンション高くなります(笑)


東京でも買えるとは思うのですが、鮮度と安さに惹かれて
持って帰るの重いよなー、、、と悩むものの、結局はついつい買ってしまいます。


宮川さんはじめとして、みんなが買っていたジャンボにんにく!

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もちろん私も買いました!


あとは、、、2個1500円のマンゴーにパッションフルーツ
大サイズのしいたけ、みょうが、20本入り100円の新鮮オクラ・・などなど

案の定バスに戻ったら「たくさん買いましたねー!」と言われてしまいました。。。

指宿から最後に向かったのは、仙巌園


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桜島を築山に錦江湾を池にみたてた雄大な借景をもつ仙巌園は、万治元年(1658)、19代島津光久がこの地に別邸を構えたのを始まりとします。園内には永い歴史を物語る史跡が数多く残されております。


ということで、桜島がきれいに見えますねー!
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今、NHKの大河ドラマ「篤姫」が熱いですよねー。周りで結構はまってみている人を何人も知ってます。。。


ガイドの方に案内いただいたのですが、
ドラマでも使われた場所が・・
という説明があちこちにあっておもしろかったです!


見ていたらもっと楽しめたんだろうなー、、と思うこちらの階段も何回もドラマの舞台に使われたそうですよー!

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わかります??


でも、篤姫を見ていなくても、
ガイドの方の魅力的な語り口で十分歴史的な背景や流れが理解できたと同時に
もっと薩摩藩のことや幕末のことを調べてみようかな?と思うくらい興味をひかれました。


この日は、前日に梅雨明けしたこともあり最高気温35度!

炎天下の中、丁寧にご説明いただいたチャーミングなガイドさんに感謝です♪


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2010年4月23日

外苑前広告会議

4月15日(木)、制作会社のパズルさん主宰の「外苑前広告会議」にて、
貴さんと一緒にスピーカーを務めさせていただきました。

「“食”דネット”の可能性」というテーマで、「フードソムリエ」サイトの説明や、プロモーションなどの実績例とともに、味覚育成講座、フードツーリズム、地方と食のかかわりなどについて、お話しました。

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前半は主に私が、後半は貴さんが担当です。


貴さんは、あちこちでセミナー講師や講演などをしており、人前で講演するのはお手の物ですが、
私は、こんな風にお話する機会はあまりなく、ひさびさに緊張しました~^^:


しかも、始まる前に貴さんがぼそっと一言。

「これだけの人が集まってて話しするとなると緊張するわね。
何といっても、ここにいらっしゃる方々の時給を計算するとすごいことになるもの。」


がーん。。。確かにその通りですね。。。

クリエイティブ分野や代理店などで活躍されているお忙しい面々。。

そんな方たちの貴重なお時間をちょうだいして、話させていただくと思ったら、一層緊張感が増幅します・・>_<


何とか自分の持ち時間内にスピーチは終わり、貴さんにバトンタッチ。

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みなさん、熱心に聞いていただき感謝です!


そして終了後は、お楽しみの懇親会兼お食事タイム!

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今回はスピーカーとともに懇親会のフードのプロデュースもお願いされたので、
ケータリングを専門にしている、寺脇さんに依頼しました。


こっちのテーマは、「北海道の食!」


ということで、屋外でのバーベキューで長いもやじゃがいも、豚肉、牡蠣、シシャモなどを焼いていただいたり、玄米のリゾットには北海道産ユリ根が入っていたり、と趣向を凝らしたお食事を堪能いたしました!

詳しいメニューなど、フードの様子は、寺脇さんのブログをどうぞ!



寺脇さんの食事は、参加者の方にも大好評!!で、
おいしい食事をいただきつつみなさまと名刺交換。

食をお仕事にされている方もそうでない方も、
興味の中心は同じで、お話していてとても楽しく有益で
たくさんインスピレーションをいただきました!

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主催・企画いただいたパズルの中川さん(ご出席いただけずに残念でしたが、、、)はじめ、パズルのみなさま、お越しいただきましたみなさま、そしておいしい食事を作ってくれた加恵ちゃん!

みなさまどうもありがとうございました!!


2010年10月 7日

高浜歌舞伎「たかはま鮨」試作&試食会

このブログで何回かお伝えしている、福井県高浜町の食の名産作りプロジェクト。


まず第一弾として「たかはま鮨」を11月の松竹大歌舞伎 若狭高浜公演において
販売しよう!という試みを先月からスタートしております。


今回は、料理研究家の松村さんにお願いし、歌舞伎用のたかはま鮨イメージを実際に作っていただき試食する会を催しました。


こちらがその完成版イメージです~!


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(当日のお弁当とは、内容など一部異なる可能性がございます)


前日から、食材を買いに出かけ
試作兼仕込みをします。


食材はなるべく地元のものを。

野菜やお魚はほぼ高浜町でとれたものを使用しています。


そして地元の調味料を使った酢飯作り。

地元福井県小浜市のお酢やさん
とば屋酢店壷之酢(つぼのす)と、
若狭の塩を使った酢飯の配合を決めるのに、2合ずつ3回お米を炊いて、
ようやく松村さんが納得する酢飯になりました!

#使うお酢やお塩の味によって、かなり変わるものなのですねー。。


この日は21時半までかかり、作っておくことができるものはすべて作り終え、
翌日は、残りを地元のたかはま鮨プロジェクトのメンバーと仕上げていきます。

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酢飯を作る、卵焼きを焼く、作ったものをカットする、イカを焼く、ふぐの天ぷらを作る、、、と
松村さんの指示のもと、分業してどんどんおかずができあがっていきます~。

出来上がった品数はなんと15品!!


一品一品とても手が込んでいて
素材の味を引き立たせる、やさしい味わいなのです。。


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今回は、松村さんの中の歌舞伎のイメージ、
地元のものがたくさん入っていて、そして女性が喜ぶお弁当ということで
吹き寄せスタイルのお寿司に。

目にも鮮やかで、食べた感じもボリュームたっぷり。
ちょこちょこといろんな素材のいろんな味を楽しめるのは、
女性にとってはうれしい限り!



何が入っているかは当日までのお楽しみということで、
敢えて1品1品説明はしませんが…、
どれもこれもおいしくて、試食会に参加された野瀬町長も大満足のご様子でした^^

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男性陣も、これくらいあったらお腹いっぱいなるわ、とおっしゃってましたよー!



当日までは、再度おさらいをして
パッケージデザインや包装なども案を練り
お品書きなども工夫したうえで
みなさまに楽しんでご購入いただけるよう、
いいものを作っていきたいと思っています!


こちらのお弁当は、11月13日(土)の歌舞伎公演にて800円で販売予定~

お楽しみに!!


【参考】

10月2日の中日新聞に、試食会の模様が掲載されました。

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2010年10月 8日

第二回ふくいのお米と食フェスタにて。。

ここのところ毎日ブログ投稿していますが、、
一旦書き始めると、どんどん身近にネタがあることに気づき、連日書かずにはいられなくなってます。

#ちょっと前まであんなに書けなかったのに・・(笑)


さて、10月11日(祝)と12日(火)に

表参道にある南青山ふくい291にて

第2回 ふくいのお米と食フェスタが開催されます。


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昨年の第一回目は山田玲子先生が「ふくいのお米食べ比べイベント」の進行・解説をされるとのことで、見に行ってきたのですが、
今年はお話する立場で参加させていただくことになりました!


新しく開発された「玄米ミルク」と言う玄米を水と酵素で分解した飲み物のデビュートークセッションということで、291食品アドバイザリースタッフ村上由さんと一緒にお話しさせていただく予定です~。


そのために、フードソムリエの料理家さんに
アンケートをお願いしたのですが、
驚いたことにみなさん玄米の食べている頻度が多く、とても知識が豊富!!

プロの料理家さんたちなので、当然と言えばそうかもしれませんが、、
このアンケートによって勉強になったこともたくさんありました~

ご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました!
この場をお借りして御礼申し上げます。


当日は、<291ビジネスマート商談会(食品部門)>を兼ねているとのことで、
10/12はバイヤー様、販売業者様、関係者様のみの開催につき、
一般の方のご入場はできないそうですが、
またこのお話の模様はご報告させていただきますね!


11日(祝)・12日(火)ともに同時に、大野市名物「七間朝市」がグラッセリア中庭に開催されているそうなので、お近くにお越しの際はお立ちよりくださいませ~

11日(祝)は料理家・山田玲子先生のお話も聞けます!


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2010年10月15日

玄米ミルクトークショー

南青山ふくい291で開かれた「ふくいお米と食フェスタ」では、

「玄米ミルク」のお披露目も行われました。

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玄米ミルクとは、、、

福井のこだわりの玄米と水だけを使った、飲む玄米ドリンクです。


玄米を酵素だけで分解したドリンクの原材料は、玄米とお水のみ。


玄米を分解していく過程では、福井県鯖江市の眼鏡のメッキ技術に関連する
酸化還元水が使われているそうです。



3種類のお米を使った、3種類の玄米ミルクができました!

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それぞれ、さっぱり飲みやすいタイプ、味も香りも特徴的な濃いタイプ、酸味と甘みのバランスが取れているタイプと、あります。

どれも玄米の香りがして、ほのかな甘みのやさしい味わい。


玄米の栄養をまるごと取ることができて吸収もよいドリンクは、

100mlあたりのカロリーは35Kcalと、牛乳や豆乳はもとより低脂肪乳よりも低カロリーです。



さて、この玄米ミルクのデビュー記念ということで、
トークショーに呼んでいただきました^^


まずは、ふくい291の食品アドバイザーの村上由さんとプロデューサーであるADKアーツの臼井さんが、玄米ミルクができた経緯についてのお話。

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私からは、フードソムリエの料理家さんにご協力いただいたアンケート結果と
周りの女性や私自身の玄米や美容・健康意識などについて話をさせていただきました。


料理家さんのアンケート結果では、
なんと、週に1回以上玄米を食べているという方が54%も!

毎日と回答されている方も18.6%もいらっしゃって、、
料理家さんの玄米への関心の高さを伺える結果となりました。


さらには、玄米を食べる理由やイメージ、生徒さんへ進めるとしたら、、、という回答についてもお話させていただいたのですが、プロ料理家さんの玄米支持の高さ、玄米への知識の深さに、来場者の方はメモを取りながら熱心に聞かれてました!


また、料理家の山田玲子先生がレシピ開発された
玄米ミルクを使ったパンケーキの試食なども行われ、、
牛乳を使った方と玄米ミルクを使ったパンケーキの2種類を味わっていただきました!


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食べ比べてみると、玄米ミルクを使ったパンケーキの方がほのかに甘いのです~



最後には、福井のお米のおいしさにまで話は及び、、
福井で育った経験と故郷への愛情をもって、福井米をアピールいたしました^^



こちらの玄米ミルクの販売についてはこれからですが、個人的にもこのおいしくてヘルシーなドリンクを広めるお手伝いができればなーと思っております!


そのうちどこかで見つけたらぜひ手にとって味わってみてくださいね♪



参考までに翌日の福井新聞に掲載された記事です~

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2010年11月 9日

いよいよ今週末!~「若狭たかはま鮨弁当」販売向けて

今週13日の土曜日に福井県高浜町にて、松竹大歌舞伎 若狭高浜公演が開催されます!


この日に向けて、たかはま鮨の歌舞伎バージョンの準備を、町のみなさんや料理家の松村さんと進めてきましたが、デザイナーの外川さんからお弁当に貼付するお品書きが上がってきました~。


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このお品書きが、丸い形の蒸籠風のお弁当箱の上に桃色の帯でかけられる予定だそう!

とてもきれいにかわいく仕上がっていて素敵です~!!


2週間前にも調理講習会で、高浜町に伺いましたが
気がつけば本番は今週末。。


お品書きにもあるとおり酢飯を入れて、17品作ります!

私も前日入りで、たかはま鮨ブランド委員会メンバーの方々(仕出し屋さんや旅館・ペンションの女将さん、料理屋さんなど)とともに仕込みをし、当日仕上げて、詰める作業をします。


他の方々とともに、私もこの中で2品調理を割り当てられたので、、、

これだけおいしくない、、と言われないように

松村さんのレシピに忠実に従い、心をこめて作りたいと思います!


当日お越しいただける方、松竹歌舞伎記念「若狭たかはま鮨弁当」をよろしくお願いいたします・・!
(よろしければ、、ご購入くださいませ^^)


2010年12月 3日

島根県邑智郡のおいしい食材♪

先週土曜日は、「東京から故郷おこし」をテーマにしている神田のリーダーズサロン「なみへい」にて開催されました、島根県邑智郡の3町合同イベント「邑智郡フェアー」にフードソムリエ料理家さん14名をご招待いただきました!

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邑智郡で取れた食材を使ったお料理をみなさんに召し上がっていただくというこの会。


島根県邑智郡には、美郷町・邑南町・川本町の3町があります。

3町の人口をすべて足しても2万2,3千人の町ですが、
町の方いわく「B級グルメが盛んですが、小ロットで高品質なA級食材を出しています!」と元気よく宣言されるだけあって、食での町おこしを積極的に行っているパワフルな町が集まっています♪


この日のメニュー

1.邑南町産 みずほキャビアの一口手毬仕立て

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*山奥の邑南町で、淡水で養殖されているチョウザメから取れたフレッシュキャビアです!


2.川本町産 塩えごまだれ・えごポンがけの季節野菜

*シソ科のえごまは、αリノレン酸が多く含まれている健康食品。
体にいいというだけで、たくさん摂取したくなります^^

3.美郷町産 サツマイモのスープに 邑南町産 米粉パンを添えて

*濃厚なスープと、もっちり米粉のパン。米粉のパンはどこで買えるんですか?という声多数!
⇒答えは日本橋の島根館だそうです。


4.邑南町産 チョウザメの和風エスカベッシュ

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*チョウザメはお腹を割ってみないと雄か雌かわからないらしく、卵(キャビア)が入っていない雄のチョウザメが魚肉として町内で食べられているそうです。
あっさりと淡白な味。町内ではお刺身でもいただいているそうですよ!


5.邑南町産 石見和牛のたたき 川本町産 えごまソースと山ぶどうソースとともに

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*年間200頭の限定生産のブランド牛。やわからかくて上品な味で女性に大人気でした!

6.3町合同の一皿
川本町産 白ネギと山くじらの味噌えごまだれ焼き
邑南町産 石見ポークの香草パン粉焼き
美郷町産 原木シイタケのフリット

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*山くじらとは、イノシシ肉のこと。生きたまま捕獲され、血抜きされるらしく、臭みもなくおいしくいただけます~

*シイタケが厚い!とみなさん感動されていました~


7.美郷町産 三瓶そばの柚子釜入り 自然薯がけ

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*平たいきしめんのような風味あるお蕎麦が自然薯とマッチします!

こんなに豪華なお食事をいただきながら、
自然豊かでおいしい食材がたくさんある島根県邑智郡のご紹介をお聞きします。

料理家さんから多かった質問は、「これはどちらで購入できるんですか?」というもの。

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たとえば、石見和牛は毎月29日(ニクの日)は、にほんばし島根館で購入できるそうですが、それ以外はネット販売のみ。

チョウザメや山クジラはやはり現地に行かないと手に入れられないそうです~。

東京に居ながらにして手に入るといいな、と思うことが多いですが
やはり現地に行ったからこそ食べられるという醍醐味が残っていてほしいもの。

今回は現地の方と食材にお越しいただいたおかげで、出会い、知ることができた食材がたくさんあり、みなさん「ぜひ島根に行ってみたいわ!」とおっしゃっていました。


まさに食の魅力で、町に引き寄せる、そんな町づくりイベントになってよかったです♪

2011年1月 4日

新年のご挨拶

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新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


ーーーーーー

年末に更新しようと思っていたのに、クリスマス記事のまま年を越してしまいました。。



昨年、弊社はメンバーを1名新たに迎え、
3年目にしてフードソムリエサイトをリニューアルすることができました。

また、携帯サイトモバゾーをオープンさせたりするとともに
地方のお仕事や味覚教育がらみの相談なども増え
「食」を中心に業務が徐々に広がってまいりました。


今年は、HOP STEP JUMPのいわばジャンプの年にしたいと考えています。

小さな芽にたっぷり水やりしながら
新しい種もちょこちょこ蒔きつつ
今年も「食」を通してみなさんの生活がもっとハッピーになるような
お手伝いができればと思っております!


今年1年も素晴らしい年になりますよう
2011年も精いっぱい頑張ってまいりますので
何とぞよろしくお願い申し上げます・・!



(写真は、お正月の実家の玄関。うさぎは母親の手作りだそうです~)

2011年2月18日

まちづくり会議2011

今週日曜日は、南青山ふくい291にて第一回目のまちづくり会議が開催されました。


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「まちづくり会議」は、日本の各地域で取組み中の「まちづくり人」が業種を超えて集まり、来場者とともに、まちづくりの現状と未来について語り合い、共通課題とヒントを探っていく会議です。


こちらは、私が関わっている福井県高浜町のまちづくりのプロジェクト「高浜白宣言」の一環で、建築家の道田さんはじめ電通のコピーライター並河さんなどを中心に、本会議が開催されました。


公式ホームページやプロジェクトメンバーのツイート、リリースなどで募集を呼び掛け、当日は100名近くのまちづくりに興味関心の高い方々にお集まりいただきました。


まずは前半は、「旅美人スペシャル」編集長である、のかたあきこさんを案内役に、オリジナリティあふれるまちづくりを進め、話題を呼んでいる、5組のまちづくり人の、それぞれの取り組みを紹介していきます。

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お話いただいたのは、こちらのまちづくり人5組10名の方々。


1 青森県八戸市
  八戸市せんべい汁研究所・田村鴨英さん B!グランプリテーマ曲歌手・中島美華さん

2 大分県由布院温泉 
   箸屋一膳・西原慎一郎さん 西原郁子さん

3 福井県鯖江市
  めがね製造&鯖江眼鏡PR ブロスジャパン・浜田謙さん 乾レンズ・諸井晴彦さん

4 長野県小布施町
  まち図書テラソ・花井裕一郎さん 「おぶせくりちゃん」上司・役場の高野伸一さん

5 福井県高浜町
  高浜白宣言 道田淳さん 並河進さん

みなさん熱く、楽しそうに、そして巧みな話術で苦労したところやたいへんだったところも
軽やかに語られます。


熱心に聞かれる観客の方たち。

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当日は、USTREAMにてリアルタイムで中継もしていたので
会場にお越しいただけない方も、全国各地からPCを通じてこの熱い会議を
楽しんでいただけたかと思います。


後半は、まちづくりディスカッション。

ゲストの三菱地所/エコッツェリア協会の平本真樹さん家守公室代表の小松俊昭さんも交え、うまくまとめていただきつつ、みなさんのお話をさらに引き出していただきます。


私は当日受付担当で、ずっと会場外にいたのですが
興味深いお話がたくさん!!で、
耳ダンボで聞いてました^^;



まじめなまちづくり会議の後は自由参加の懇親会です。

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高浜町長の野瀬さんに音頭をとっていただき乾杯!


おなじみ高浜町の名物・三角パンや
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(奥には福井の冬の風物詩・水ようかんも見えますねー)


煮サバが入ったたかはま鮨(ちらし寿司)
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高浜町から商工会メンバーが訪れてその場で実演くださった高浜ドッグ
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(米粉が入ったかまぼこ・こめかまを揚げて、米粉のバンズにはさんだおかずパンです)



さらには、

パネラーとしてお話いただいた八戸せんべい汁研究所の田村さんと中島さんによる
せんべい汁や手焼きのてんぽせんべいにサバ缶をトッピングしたり、チーズと大葉をはさんだりしたものがふるまわれました!

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おいしいものとお酒が入るとまたみなさんの話が弾み、、、
参加者の方もパネラーの方も関係なく、またまた熱くまちづくりについての
議論や情報交換がされてましたよ。


この日、いろんな方のいろんなお話を聞いて

継続していくこと、
たすきをつなぐこと
人と人とのつながり
巻きこんでいくこと
愛をそそぐこと

たくさんのヒントをいただくと同時に
その熱さやパワー、そしてそのまちへの愛情というものをたっぷり感じました。



明日に向けてまたがんばろー!と思えるような素敵な出会いとすばらしい会議でした!


パネラーの方をはじめ、ご参加いただいたみなさま方、どうもありがとうございました!!

まちづくり会議メンバーのみなさま、おつかれさまでした!!


最後に、本会議の様子はこちらのUSTREAMのアーカイブからもご覧になれますので、見逃した!という方はぜひこちらからご視聴くださいませ~。

2011年11月 1日

たかはま鮨 レトルト商品化企画 試食会

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先月半ば、久しぶりに高浜町に行ってまいりました!


目的は、名物・たかはま鮨のお土産品を作るため、
レトルト商品化を計画しているのですが、その試作品の試食会です。

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レトルト商品は4種類↑


具材は、ニンジン、シイタケ、かんぴょう、酢レンコン。

松村先生自ら、それぞれを別々に炊いたものを合わせて、
寿司酢とともにレトルトをかけたものです。


レトルトをかける時の温度と時間を変えたもの
鯖入り、野菜のみのパターンのそれぞれ2種類ずつと、


さらに市販品をこの中から2つ。

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奥に見えるのは寿司酢のボトルですが、こちらも試作品で、

・上品な甘さ
・甘さ控えめ
・少し甘め

の3種類をメーカーさんに作っていただき、
具材なしで寿司酢だけをご飯に混ぜた寿司飯も食べ比べてみました!


条件はすべて同じにして、ご飯の量はきっちり測って具材を混ぜ込みます。

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試作寿司飯4パターン、市販の寿司飯2パターン、具材なしの寿司飯3パターンと
合計9パターン!!のお寿司をたかはま鮨メンバーの方々と食べ比べです。

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たくさん食べていると味がわからなくなってくるので、
食べたらすぐにメモ。


また具材を混ぜ込んで時間が経ってくると、温度も変わって味もなじんでくるからか
最初に食べた時の印象と変わってきたりもします。


食べ終えて、各自どれがおいしかったか
寿司飯のみだとどれが現状食べられているたかはま鮨に近いか、
具材は鯖入りの方がやはりいいなど、発表&ディスカッションタイムです。

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現在でもきっちり決まった「たかはま鮨」があるわけではないので、
各家庭それぞれのたかはま鮨をどのように定型化し、
メンバーはもとより高浜町のみなさんが納得する味に仕上げて
販売していくか・・。。

それぞれ好みの味も違いますし、
受け入れられる味というのがどういう味なのかという視点も必要で、議論は白熱化しました。


お酢や鯖を別にするなど、パッケージや売り方のアイディアなども積極的に出て
なんとなくの方向性もまとまり、この日は終了!


次回は今回出た意見を元にさらに修正をして、再試食と言う運びになりました。


だんだんとものが形になって行く過程は楽しいもの。

すでに完成が楽しみです~^^


早く、おうちで手軽にたかはま鮨が作れるようになるといいなー♪


2011年11月28日

土佐清水での「たかはま鮨」試作見学&試食会1日目

先週は、高知県土佐清水市にある第三セクターの
土佐清水元気プロジェクト」さんに行って参りました!

土佐清水市は高知県の南西部に位置し、
高知空港から車で約3時間半かかる足摺岬と漁港で有名なところです。

目的は、工場見学&たかはま鮨をお土産商品化するにあたっての試作&試食。


現地で、高浜町の「たかはま鮨ブランド化推進協議会」のメンバーの皆さんと合流!

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東京からは、飛行機+高知空港からレンタカーを使って合計5時間くらいだったのですが、高浜町からは車で8時間!かかったそうです。おつかれさまです~!!


まずは、元気プロジェクトさんの手がけていらっしゃる商品や成り立ち、今後の展望などもお伺いしました。

主力商品は、「土佐の清水さば漁師漬けセット」で、今年はKIRINのキャンペーン商品に選ばれたり、三越のお歳暮商品になったりしたんだそう。

翌日のお昼に少しいただきましたが、特殊な冷凍技術を使っていることもあり、フレッシュさが保たれてとても美味しかったです。


今年三年目となる、土佐清水元気プロジェクトさん。
今ではいろんな売れ筋商品があって、業務用として全国のレストランやホテル、飲食店でお取引があるそうですが、最初は地元の野菜や魚をどのように商品化していくか、、何度も試作し、試行錯誤しながら200~300種類以上の試作品を作って、今の商品群をそろえていったんだとか。。

みなさん明るくお話してくださいますが、
そこには大変な苦労があったんだろうなーと推察されます!

でもいいものができるまでやり続ける!という力強さやパワーをたくさんいただき、その姿勢自体が勉強になると同時に、私たちも頑張らなくてはと思いました。


お話の後は、早速工場視察へ!

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衛生服を着て、マスク・帽子をつけ、手洗い、アルコール消毒、エアシャワー、長靴の消毒と、衛生面を完璧にして、工場内に入ります。
(笑顔で写真に写る高浜町の旅館の女将さんたち)


こちらは、魚をさばくところ。
朝のうちに水揚げされた魚は午前中のうちにここで捌かれるとのことで、私たちが伺った午後には、こんなきれいな状態でした。

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こちらはレトルト殺菌する機械です。
(案内してくださったのは、元気プロジェクトの商品開発課長の池さん)
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100パックを同時に高圧殺菌できるそうです。


レトルトをかけると、当然ながら食感や味が変わってしまうものなのですが
そのあたりを考慮したうえで着地点を見つけて、商品化していきます。


それではここからは、たかはま鮨の試作の様子です。

まずは焼き鯖作り。

-40℃で急速冷凍して保存してあったゴマサバをコンべクションオーブンで焼き、、
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焼きあがった鯖の皮をはいで、丁寧に手でほぐしていきます。
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フレーク状にした焼き鯖を調味料で炒り付けます。
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出来上がり!
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この焼き鯖に加えて、たかはま鮨の具となる人参、干しシイタケ、かんぴょう、酢レンコンの分量をそれぞれキッチリ量って、レトルトの袋に手作業で入れていきます。
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鯖の分量を変えたもの、鯖入りで野菜のみ入れたもの、出汁を変えたもの、、、と数種類を数パックずつ作り
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パウチします。
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パウチされたものを、先ほどのレトルト殺菌する機械にかけてできあがり!

結果はいかに?!
試食会は翌日のランチです。




そして、こちらはこの日の夕食の一部。

土佐清水自慢のお魚たち~

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ここでしか食べられないという、ハガツオに清水鯖、ボッポ貝にイセギ、ヒラなど食べたことがないお魚ばかり!

特に新鮮な清水鯖のお刺身がおいしくって、モリモリいただいちゃいました^^;

日本海側のお魚とも違って、高浜町の方々も興味津津でした。


焼き鯖寿司
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鯖だけ焼くのではなくごはんごと焼かれてました。


メジカ(宗田ガツオ)
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お酒のおつまみに最高!

清水港で獲れる新鮮海の幸がどれもこれもおいしくって食べ過ぎました・・・。

そして地元の方はめっぽうお酒が強い!

土佐清水市長ともご一緒させていただきましたが、
74歳とは思えない飲みっぷりにオドロキました。。
(しかもお強い。。)


おいしいものをたっぷり食べ、おいしいお酒を飲みながら、高浜町と土佐清水との人的交流をはかりつつ、、夜は更けていくのでした。

(つづく)

2012年2月 1日

第46回スーパーマーケット・トレードショー

ビッグサイトのスーパーマーケット・トレードショーに行ってきました。

テーマは、「"創"ニッポン ~小売のヒントがここにある!~」ということで、スーパーマーケットを中心とする流通業界に最新情報を発信するプロ向け商談専門展です。


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こんな感じで、各都道府県やメーカーからのブースが並び、いろんな商品が展示されています!


気になったのは、今のブームを反映した塩麹商品が多いこと。


マルコメからは新商品の糀ディップソース、塩糀スープ
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そして、糀ジャムまで・・!
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石川県のブースでも塩糀、玄米甘酒など発酵食品が注目されてました。
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他にいろんなところで目についたのが、生姜関連商品。

今年は例年よりも寒いからか、生姜商品をスーパーなどでもよく見かけますね!

しょうがスープ、しょうが粉末、刻み生姜
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生姜ドレッシング
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生姜カレー
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それ以外にも生姜ジャムや生姜かりんと、鶏そぼろ入り生姜大根など
おもしろい生姜商品がたくさんありました。

昨年・おととしくらいから生姜流行っている印象でしたが、まだ今年も続くんでしょうか?


そういえば、一昨年あたりは一大ブームを巻き起こしていた「食べるラー油」系の商品はほとんど見られませんでした。。


調味料やドレッシングは次から次へと新しいものが出てきますね。


今後もこのカテゴリーからはヒット商品が生まれるような気がします。



展示会に行くと、
今後なにが流行るんだろうか、
今の食品の潮流とは?ということを考えながら
見ていくのですが、毎回あまりにも出店・出品数が多くなかなかまわりきれません。。


目的にあった視点を持って効率的に見て回るには
同業の方に、何がおもしろかったですか?と伺ったり
事前にそのトピックスについて書かれたブログ記事を読んでから行くというのも一つの手です。


来月には、食の一大展示会「FOODEX JAPAN」がありますね。


世界各国から食関係の展示が目白押しで
本当に何を見ていいのか分からないくらいですが、
新たな視点、発見を求めていく予定にしています!


お出かけになられた方は、ぜひ感想をお聞かせくださいね・・!


2012年2月10日

食のトレンドセミナー@島根県邑南町

2月の半ば、島根県邑南町(おうなんちょう)で「A級グルメ 商品開発デザイナー育成塾 ~邑南町の農産品を使った商品開発講座~」の1回目、「食のトレンド&食ビジネスのトレンドについて」というテーマでセミナー講師を務めさせていただきました。

島根県邑南町では、生産される良質な農畜産物を素材とする、ここでしか味わえない食や体験を「A級グルメ」と称し、新たなブランドの構築により、産業の活性化を目指しています。 町内の魅力的な農産品を使ったオンリーワンの商品開発のノウハウを学べる養成講座を開催します。


とうたわれた、この商品開発デザイナー育成塾。


邑南町に伺うのは2回目ですが、こんなに雪深いとは・・!?


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寒さとその雪にびっくりでしたー(@_@;)


島根というと日本海に面しているイメージがありますが、
ここ邑智郡邑南町は広島県との境目の山間部に位置し、雪も多いところだそうです。。


セミナーの前に、町を案内いただきつつ
合間にシックス・プロデュースさんの自然放牧牛の低温殺菌仕上げのソフトクリーム

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ソフトクリーム好きな私ですが
ミルクの味がたっぷり、でおいしかったですー^^


代表の洲濱さんいわく、

「冬が一番シンプルな味がします。牛の餌が乾草中心になりますから。この時期のソフトクリームが一番おすすめです。」とのこと。

まさにここでしか味わえないA級グルメですね!


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セミナーは二日間にわたってそれぞれ2時間の講座をお話させていただきました。


今の食のトレンド、および今後くるだろうトレンドや
そういうトレンドの見つけ方、とらえ方
この時代の人々の食に対する考え方
それらを踏まえた展示会での事例など。。


自分自身でもこのセミナーで話をするにあたり本を読んだり、ネットで調べたり、
デパートやスーパー、展示会や産直市などに頻繁に出かけて写真撮ってきたり...と
とても勉強になりました!


うれしいことに、
一昨年の外苑前広告会議でも話を聞きに来てくださった方が邑南町に移住されていて、この講座を聞きに来られていて再会できました!


彼女は、前職は東京のWeb代理店のディレクターだったものの、1回目の「耕すシェフ」に応募して転職して邑南町にいらっしゃるとのことで、さらにびっくり!!


人生っていろいろあるなーって改めて思いました!
そしてこういう偶然の再会もなんだか縁がつながってうれしかったです♪



2012年2月24日

たかはま鮨 完成まであと少し!

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着々と進んでいる?!福井県高浜町のたかはま鮨プロジェクト。


高浜町の名物、「たかはま鮨」をレトルト商品化し、
お土産物として持って帰ってもらい、ご自宅で高浜町の味を楽しんでいただこう!という取り組みです。


たかはま鮨の肝になる
オリジナル専用酢はタマノイ酢さんに開発いただき、
焼き鯖の調理から材料の調達、宗田節を使った出汁で炊いた具材の調理からレトルトパックまでは、土佐清水元気プロジェクトさんに
そして、味の調整から全体指揮を大阪の料理研究家・松村佳子先生にお願いしています。

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前回は、11月末に土佐清水にて工場の見学および試食会を実施し、皆さんの意見を集約した上で、さらなる味と具材の調整を図っていただいていた、たかはま鮨。



こちらは、寿司材料の具材のパックと、焼いた鯖をほぐして甘辛く炊いた焼き鯖フレーク。

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お酢は別で炊きあがったご飯に混ぜます。

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前回から、具材の量を調整し、
お酢の味を変えていますが、

今回、たかはま鮨プロジェクトメンバーの方々に試食していただいたのは、

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①ご飯2合に対して、普通の味のお酢を大さじ2混ぜたもの
②ご飯2合に対して、ちょっと濃いめのお酢を大さじ2混ぜたもの
③ご飯2合に対して、普通の味のお酢を大さじ3混ぜたもの
④ご飯2合に対して、ちょっと濃いめのお酢を大さじ3混ぜたもの

の4種類。


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(写真では、ご飯が炊きあがる前の3種類になっていますが・・)


でしたが、、
そうそうに普通の味のお酢は、お酢感が足りないということで脱落。。。


みなさんの意見を伺って、
さらにそこから急きょ2合のお米を炊き上げ、
炊きあがってから5分程度置いて
(たぶんご家庭ではそれくらいの時間バタバタしてすぐに作れないだろうということで・・)

ちょっと濃いめのお酢を大さじ4混ぜたお寿司を作っていただきました。



こちらをさらに試食してもらったところ、、

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これにはみんなが合格点!

「これがたかはま鮨の味!」「これくらいの酸味がちょうどいい。」

とのこと。


町内では、お酒のあてにたかはまお寿司を召しあがられる方もいらっしゃるくらい
ある程度のお酢感と味の濃さが求められるそうです。

30分くらい置いて、お寿司が完全に冷めきってからもう一度試食。


冷めても味は変わらず、お酢感も飛んでいないことから
この分量をたかはま鮨の味、2/3の量を標準味として、
お好みに合わせて調理できるように分けてシーリングし、別添することになりました。


たかはま鮨の試食後は、
パッケージや販売価格、どこで売るかなどの流通経路などについても話し合われました。

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また、さらには来年度に向けて考えていこうとしているお土産お菓子についてもアイディアが出され
活発な意見を交換することができました。


味は決まったので、あとはパッケージデザインや
販売ロット、価格、流通経路などを詰めていく段階に。


今から完成品が楽しみですね~

またご報告します!!

2012年3月 9日

FOODEX JAPAN 2012

3月6日~9日まで幕張メッセにて開催されていた、国際食品・飲料展「FOODEX JAPAN2012」に行ってきました!

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「FOODEX」とは、毎年開催されるアジア最大級の食品・飲料専門展で、
世界72ヵ国、日本全国47都道府県からの出展があります。


今回は、弊社でコーディネート・プロデュースした北海道池田町のハッピネスデーリィさんの新商品が出ると言うことで。真っ先にそちらのブースにお邪魔しました。


こちらが、そのミルクスフレです~♪

上にはハスカップジャムとブルーベリージャムのトッピング。

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フードソムリエでもおなじみの、お菓子研究家・福田淳子さんとハッピネスデーリィさんの共同開発のこの商品。

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ふわふわと口の中でとろけます♪


当初は通販と十勝管内でしか購入できないそうですが、東京でも買えるようになるとうれしいなー^^


十勝ブースでは、シンガポール視察から戻ってきて駆けつけたという
尾藤農産の尾藤さんとオークリーフ牧場の柏葉さんにお会いしました!

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毎年、フードツーリズムツアーではお世話になっています^^


そして、同じくフードツーリズムツアーで何度も伺わせていただいているしんむら牧場さんも出展されていました。

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新作のミルクジャム「ショコラ」と「抹茶」が出ていました♪

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クロテッドクリームと合わせて口に含むと生チョコのような味になります^^


47都道府県のブースなどをチェックした後は、世界からの出展エリアへ。


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全体的に、世界の展示の方がスペースは広いのですが、活気があったのは日本の方だったかなー


個人的に世界のどこか特定のエリアに軸足があるわけではないからか
そんなに真新しいものも見つからず、、でした。

アラブのお菓子
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イタリアやスペイン、フランスはワインが多かったですねー
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調味料シリーズとか・・
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でもいろんな国の食品や飲料が一堂に会し、それをひとつの場所で見ることができると言うのは貴重な経験ですよね!

楽しくてアドレナリンもでるし
いろいろ勉強になります。


ここで見聞きしたこと、お話させていただいたこと、つながった人やお店を大切に。。

日々の仕事につなげていきたいと思います!


2012年5月23日

5周年!

2012年5月21日。
弊社は、創立5周年を迎えることができました!

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金環日食もあって、
なんとなくおめでたいムードの中、
夕方くらいまで仕事に追われてすっかり忘れていましたが・・^^;
5年かー、、と思うと感慨深いものがあります。


マラソンと同じで、なんとなく走っていたらゴールしていた、みたいな感じで
日々の仕事を重ねていたら5年経っていた、と
正直あまり実感がありません。。
(会社は、もちろんまだまだゴールではありませんが・・)



継続は力なり


積み重ねているときは必死だからか
過去を振り返ることがないからか、
日ごろそんなに意識することはないのですが、
節目として数字に現れたりすると、
日々を大切に紡いでいくこと
「継続は力なり」の大切さを感じます。


21日はお祝いはできなかったのですが、
翌22日は、社長の貴さんが上京したタイミングで
全員キックオフミーティングにて今年度の事業目標や数字目標を確認し合い
夜は祝杯をあげました。


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毎年、めざましい成長!とはいかないですが、、、
時には立ち止まったり戻ったりもしながらも
自分たちのペースで、努力しつつ
その時どきの目標に向かって、確実に前に進めていかれればと思っております。


いつもご一緒していただいている料理家さんをはじめ
クライアント様、パートナー会社さん、生産者さん。

そして愛すべき貴さん、愛さん、よもぎー。

5周年を迎えられることをみんなに感謝して!


来年も笑顔で「よかったね、おめでとう!」が言えるように、頑張ります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします・・!!


2012年6月12日

閖上ブランドのお仕事

お仕事で、宮城県名取市に行ってまいりました。

行きは、ミーハーにもはやぶさで!

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私以外にも写真撮っている人多数。。

東海道新幹線のN700並みに、窓際には電源がついていて便利でした。
すごいスピードが出ているはずなのですが、揺れもそんなに感じないまま仙台までほとんど眠っておりました^^;


今回、名取の閖上(ゆりあげ)ブランド構築ということで、
復興支援事業の一つとして、閖上の名産作りをすることになったのですが、
そのために4つの事業者さんをヒアリングさせていただきました。


そのうちのひとつが、「ささ圭」さんという笹かま屋さんです。

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震災で、工場が流されてしまったため、現在は全部手作業でかまぼこを作られているとのことで、お店では手作りの様子を見ることができます。


石臼で練り、たたいて形成、焼くところまで全て手作業です。

ここで焼き立ての笹かまをいただいたのですが、これが絶品!
こんなおいしいいかまぼこ食べたことがないという味でした。

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手作りだから、4つ全部とも焼き色が違います。

石臼ですりつぶすことにより、
繊維が完全に断ち切れないからか、もっちりプリッとしていながらもふんわり焼きあがっていて、これは工場ラインにはない美味しさだなーと思いました。


ただ、工場で生産している時には1時間に6000枚ほどの笹かまを製造していたそうですが
手作りでは、8~10人で1日に3000~3500枚がせいぜいとのこと。

人件費を考えると、販売価格も合わないそうですが、
日常的にささ圭さんのかまぼこを食べられているお客さんのことを考えると値上げもできない、、とおっしゃられていました。

9月には工場も再開するそうですが、
こちらの手作り笹かまも評判が良いので続けられるそうです。


お昼は、閖上さいかい市場へ。

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震災で被害にあったお店などが並ぶ仮設市場です。

ランチにいただいたお寿司の中には閖上名物の赤貝も!

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閖上の赤貝と言えば、ブランド食材だそうで、築地でも高値で取引されているそう。

旬の赤貝は、プリッと甘みがあって美味しかったです。


この日の午後はまた3軒の事業者さんのお話を伺って、東京に戻りました。


このお仕事は今年いっぱいは続くので、また追って進捗はブログでご報告したいと思います!

2012年6月20日

たかはま鮨プロジェクト

先週仙台に出張した翌日には高浜町に行っておりました。

前回は、完成まであと少し!とブログには書いた気がするのですが、、、
若干問題が出てきていまして、再度タマノイ酢さんのお酢2種類を使って試食会です。

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お酢は2種類ですが、具材は全く同じで
お寿司を作って食べ比べをしました。

ひとつは化学調味料不使用の無添加、一つはアミノ酸でうまみを添加しているお酢です。

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いつも通り、たかはま鮨PJメンバーのみなさまに試食いただき
感想を言っていただきましたが、味的にはそこまで圧倒的な違いはないとのことで、
やはり都会の人に売っていくためには無添加でしょう!ということで、無添加のお酢に決定しました。


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9月には新しいパンフレットができるので、なんとしてもそこに間に合わせたいとか
せっかく作った寿司酢を活用するために、街の中でお酢をたくさん使う取り組みができないかなど
前向きな意見や要望なども出てきて、みなさんのやる気も高まっています。


具材の中身も鯖の脂も入ったり、大きさも十分だったり、、と
これまでで一番おいしい!と好評をいただきました。

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パッケージのデザイン案などにもご意見をいただき、
ようやく発注ロットと製造価格の調整に入る段階です。


また続きは報告しますね!

夕暮れ時の明鏡洞です~
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2012年6月22日

ラジオ番組「ここはふるさと旅するラジオ」@高浜町

先週の高浜町です。

お寿司の試食会の翌日は、朝から夏のような青空。
そして宿泊先の旅館から一歩出ると眼前に広がる海!

海開き前に、砂浜の整備をしているトラックが朝から行き来していました。

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こんな風景を見ていると、これから打ち合わせと言うことも忘れるくらい、、
開放的な気分になります^^


午前中は、たかはま鮨の次に取り組むプロジェクト内容の打ち合わせです。
ある程度テーマと言うか、題材が決まっているので、
それについてどのような可能性があるか、どういう商品開発ができるかなど、
年間のスケジュールを含めて、道田さんと松村さん、役場の仲野さんとでブレストをしました。


この日は、12時半~NHKのラジオ番組「ここはふるさと旅するラジオ」の中継放送があり、道田さんと仲野さんが出演されることもあり、、昼前には若狭高浜駅前の特設会場へ移動。

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前日の夕方に、準備をしていた80ちゃん号です↑


知らなかったのですが、この番組では
こちらの80ちゃん号で、毎週どこかの町から生中継しているそうで、、
47都道府県をまわるのももう8周目!なのだとか。。。



誰も見に来ないのでは、、という仲野さんの心配をよそに、
炎天下にもかかわらず、こんなに多くの町民の方がお越しくださいました!

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よく番組聞いてるよ!という方もいらっいましたよ。


道田さんは、よそからきて街づくりをやっているということで
そのきっかけや取り組み内容、今後のことなどについてアナウンサーの方とキャッチボール。

いつも通りの自然で軽快なトークの道田さん。
これが北米を除く世界にも流れていると思うと感慨深いですね!

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そして竹竹クラブの永野さん登場!

竹竹クラブが何をやっているかなどのご紹介。

永野さんも普段通りの道田さんとの掛け合いで
ずいぶんラジオ慣れ?されていらっしゃいました^^


リハーサルはあったものの
ほぼぶっつけ本番で時間通りにぴったり終わったところが
さすが8年間毎日やっているだけあるラジオ番組!

無事に番組終了後は、
町民の方はアナウンサーの人と写真撮影などされていました~。





ちなみに、内浦地区で竹林整備をされている永野さんは
このようなゴマ竹というゴマのような模様がついた竹からお箸を作ったりされています。

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松村さんと私に好きなの持っていっていいよ、と言ってくださり、、
たくさんある中から好みのゴマの模様などを選ばせていただきました。


私もこういうのすごく迷って悩む方なのですが、、私以上に時間をかけて悩まれ真剣に選ぶ松村さん・・^^;

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お気に入りの1膳を選ばせてもらい、、
大切に東京に持って帰ってきました。

長さや太さを調えて、菜ばしとして活躍してくれる日が楽しみです!

2012年7月11日

「味覚の講座」等指導者講座@福井

福井県で、学校の栄養教諭や管理栄養士や栄養士、野菜ソムリエ、調理師など福井の食のプロを対象にした「味覚の講座」等指導者講座の1コマを日本味育協会の宮川代表が担当しました。


福井県は、県全体で食育活動に積極的に取り組んでいて、
今年は11月の第2週を「ふくい 味の週間」と定め、さまざまな食育活動をスタートするとのことで、今回その指導にあたる先生方や食のリーダー向けに、全4回にわたり「味覚や栄養」についての専門知識を教える講座を県が展開しています。


福井県報道発表資料より

県では、毎年11月の第2日曜日から第3日曜日(平成24年度は11月11日(日)から18日(日))を「ふくい 味の週間」と定め、味わい学ぶ県民運動を展開していきます。
 その一環として、大人の味覚へ転換していく小学3年生と大人の味覚として発達する中学2年生を対象に、味覚の大切さを学びながら、県産農林水産物の美味しさを客観的に認識する「味覚の講座」と、妊婦および乳児の母親等を対象に楽しく食べながら学ぶ「栄養講座」を実施します。
 今回、全国の「味覚」に関する有識者を講師に招き、「味覚の講座」と「栄養講座」を実施する指導者講座を開講しますのでお知らせします。


募集人数50名のところ、70名の方がお申し込みされたとのことで
みなさんの熱意や関心の高さがうかがえます。


会場の福井県立大学の教室には、こんなに多くの受講者の方にお集まりいただきました。

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どうでもいいですが、、
ここに足を踏み入れたのは、雪降る日のセンター試験以来。。
県立大学自体は、開校20周年なのですね!


11月の「ふくい 味の週間」では、県内の小中学校100クラスを対象に、
味覚の授業やレッスンを行うとのことで、その指導にあたる人たちのヒントになるような
世界の事例、日本国内の事例などを中心に、宮川先生からお話いただきました。


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ほかの3回の講義は
女子栄養大学や学習院女子大学の教授、おいしさの科学研究所の理事長など
そうそうたるメンバーの指導陣で、
受講者のみなさまにご満足いただけるような講義ができるかどうか宮川先生ともども不安でしたが、、終わった後に、「すごくおもしろかったです!」とか「授業のヒントになりました」という声をいただいてほっとしました^^


10時~17時という長丁場にも関わらず、
熱心にお聞きいただいた受講者のみなさま、おつかれさまでした!


そして、「ふくい 味の1週間」が成功に終わることを祈念しています~

2012年8月 9日

新プロジェクト@高浜町~名物お菓子作り~

福井県の高浜町で続けている名物を作ろう!プロジェクト。

たかはま鮨の方は、
現在パッケージの調整や仕入れ・流通のお話などを進めているところではありますが、

今年は別のプロジェクトを立ち上げ、お寿司以外でお土産になる
お菓子の名物を作ろう!という取り組みを始めています。


今回も、私たち外部アドバイザーが主体になるのではなく
町の人と一緒に、町の人たちに愛されるお菓子を作っていきたいと言うことで
お菓子が好きな(・・と思われる。。)若いお母さんたちに、
ご意見をうかがうことにしました!


道田さん、松村さんと相談して
いくつかのお菓子を用意し、
まずはごお菓子に対する意見をうかがうところから。。


試食してもらったお菓子はこちら。

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・東京ばな奈 ・キャラメルパイ
・ココ・メレンゲ
・庄谷「和の心」
・胡瓜塩麹飴
・シューラスク


保健センターの和室をお借りして
これらのお菓子についての感想を聞きつつ
高浜町内でお土産に持っていくお菓子や
どんなお菓子があったら重宝するか、というようなことを
アンケートに書いてもらうと同時に
直接ヒアリングしました。


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誰も来てくれなかったらどうしよう、、、と不安もありましたが
仲野さん手作りのポスターのおかげか
保健士さんからのお誘いもあってか、
たくさんのお子さん連れのお母さま方にお越しいただきました!


お子さんと一緒にお菓子を召しあがっていただきながら、
これもおいしい、あれも・・という感想を伺ったり

高浜町でお土産に持っていくのは、お菓子じゃなくて新鮮な魚介類が多い、、など
なるほど!と思わせられるようなご意見をいただいたり、、

それでも地元のお菓子でお土産にご持参されるのは
町の中で愛されているお菓子たちで
町内では有名なものばかり。。


今回のプロジェクトでも
長く町民の方に愛されるお菓子を
一緒に作りたいなーと思ったのでした!



みなさまのご意見をもとに、
高浜町の新しい名物を作るため
また今後の進め方などを考えて行きたいです。

2012年11月 6日

名取市閖上(ゆりあげ)ブランド試食商談会

この日は、お仕事させていただいている、宮城県名取市の閖上の名産を使ったレシピ開発ですが、

フードソムリエ料理家の3名に、生徒さんとともに商品開発・レシピ開発を依頼していました。


入江先生には、マルタ水産さんのこだま貝とつぶ貝を使っていただき、商品開発を。

谷口先生には、
丸七佐藤水産さんが特許をもつレンジで焼けるお魚シートを使った薬膳レシピの開発と
ささ圭さんのお豆腐かまぼことレンジで焼けるお魚シートのコラボ商品を、

そして山田玲子先生には、佐々直さん笹かまぼこ「鮮」を使ったレシピをお願いしていました。


そこでできあがった商品やレシピを飲食業者さん向けに味わっていただく試食会を、銀座のお店「Marche de Ginza(マルシェデギンザ)」にて開催しました。


こちらは山田先生考案の笹かまぼこの生春巻きです。

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他にも、チーズフライや笹かま丼なども、レストランで作っていただきました。

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谷口先生のお豆腐かまぼこレシピ、「お豆腐かまぼこの海鮮あんかけ風味」。

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同じく谷口先生の魚の包み焼きの薬膳レシピ、 「目鯛の和イタリアン風味」。

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谷口先生と山田先生にもお越しいただきました。

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↑ご自身たちが考案されたレシピの再現を試食されるお二人。


入江先生に開発いただいた、こだま貝の炊き込みご飯、山椒風味とショウガ風味。

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個人的には、花山椒がピリッときいた山椒風味のごはんが好みでした!


たくさんの飲食店業者の方にお越しいただき、
名取の事業者さんとも商談が進んだようですし、
開発し試食いただきましたレシピもおおむね好評でよかったです♪

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2012年11月14日

郷土料理伝承学校~下仁田ネギ編~

下仁田ファームの小金沢さんにお誘いいただき、

向笠千恵子さんが主宰されている

日本伝承料理学校」の第二回目に参加してまいりました。


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テーマは、

▽第二回「郷土料理を伝えるⅠ」―伝統食材の生産:下仁田ねぎ 講師:小金沢 章文(こがねざわ あきふみ) (群馬県下仁田町 下仁田ファーム 小金沢農園代表)

ということで、

 郷土料理の要となるのは、その土地で生まれた食材。風土に根付いた食材だからこそ、料理をさらにおいしくできるのです。もちろん、郷土の食材ですから、できる限り低農薬・無農薬で栽培するのが原則です。本講義では、群馬を代表する野菜・下仁田ねぎの栽培法、味の特徴、おいしい食べ方の紹介を通じて、"郷土と 産物のおいしい関係"の秘密を説き明かします。また、下仁田のもう一つの特産品・こんにゃくについてもお話しし、ねぎとこんにゃくを用いる郷土の家庭料理 を紹介します。さらに、通販やネット交流を通じての"まち"と"むら"の食のつながりにもふれます。

と言った内容での講義です


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ふつうのネギの2倍くらい栽培期間がかかる下仁田ネギは、そのままだと苦いのですが、煮ると甘くて病みつきになるような味です。12月~2月までが旬で、長い栽培期間の割には旬が短いそう。

また同じく下仁田の名産であるこんにゃくについても
こんにゃく芋~どのように作るか、その苦労や白こんにゃくと黒こんにゃくの違い
手作りのこんにゃくの作り方までお話いただきました。


日本各地に伝わる郷土料理やその材料となる食材たち。。

同じ日本のことなのに、まだまだ知らないことがたくさんあるなーと思いました。

講義の後は試食タイムで、

下仁田ネギと産地のお野菜をバルサミコドレッシングで。

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*白いネギが見えませんが真っ黒焦げになるまで焼いて、中身を食べます。
甘くてとろとろでおいしかった~^^



この日はまだ解禁前だった下仁田ネギですが、

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12月以降はこちらで直接購入できますので
ぜひ本物の下仁田ネギをお試しください♪

●下仁田ファームオンラインショップ:http://shimonitafarm.shop-pro.jp/

ちなみに本物の下仁田ネギを作っているのは、群馬県の下仁田町馬山地区のみだけで
市場の90パーセントは偽物の下仁田ネギだそうです。。。

2012年11月26日

宮城県名取市「閖上」名産の食材で新商品・レシピを作りました!

関わらせていただいた、宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)の名産食材を使った商品、レシピ開発ですが、
先日のお披露目会では飲食店向けに作っていただきましたが、
レシピとしてフードソムリエサイトにもアップいたしました!

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入江亮子先生の「つぶ貝・こだま貝」を使ったレシピ4品

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つぶ貝のアヒージョ

つぶ貝の酒粕クリームシチュー

こだま貝ごはん 山椒風味

こだま貝ごはん 生姜風味


谷口先生のお豆腐かまぼこを使ったレシピ2品

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・お豆腐蒲鉾の包み焼き 「海鮮あんかけ風味」

・おとうふかまぼこの包み焼き 「クリームチーズソース味」



同じく谷口先生の魚の包み焼きのレシピ4品

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・魚の包み焼き 「目鯛の和イタリアン風味」

・目鯛のニンニク醤油

・魚の包み焼き 「鮭のみそバター風味」

・魚の包み焼き 「ぶりのトマトソース」



そして山田玲子先生の笹かまぼこ「鮮」を使ったレシピ6品

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・笹かまぼこのテリーヌ

・笹かまぼこディップ

・笹かまの生春巻き

・笹かまぼこのカプレーゼ

・笹かまフライ

・笹かま丼


名産品のご紹介とともにレシピがアップされていますのでぜひご覧くださいませ~

2014年3月26日

ジョルニ5月号

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現在発売されている「giorni」5月号のP54,55に

先日のパスコ様ゆめちからリニューアル発表会の模様が掲載されています!

よかったらご覧ください~。


植松さんのサンドウィッチレシピも載ってます。

2014年9月26日

『12ヶ月のパーティースタイル ~季節のおもてなし&持ちよりレシピ~』

念願だったフードソムリエ監修のレシピ本。

タイトルは、

『12ヶ月のパーティースタイル ~季節のおもてなし&持ちよりレシピ~』

フードソムリエサイトでも人気のパーティレシピを集めたもの。

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文字通り、1月から12月までひな祭りやBBQパーティにお弁当、ハロウィンやクリスマスなど
各月のテーマに合わせて、パーティやおもてなしで使えるレシピを5品ずつ紹介しています。

1カ月に1名ずつフードソムリエで人気の料理家さんにレシピを作成いただきました!


それぞれ、月の扉ページのパーティ写真も素敵なのですが、、
そのほかにパーティ準備のタイムテーブルから
料理家さんの愛用グッズやパーティで使えるテク、
グッズが買えるショップリストなど、
これ一冊あれば、いつでもパーティが開ける!というとてもお得な便利な本です♪


また詳細は追ってご案内しますね!

※10月2日発売ですが、予約注文はじまってますのでよろしければぜひ~


2014年9月25日

フードソムリエの本が出ます!

昨年末から企画提案、
ずっとかかっていたフードソムリエ監修のレシピ本が10月2日(木)に全国発売されます!


フードソムリエサイトでも人気のホームパーティをテーマにしたレシピ本で、
毎月のパーティテーマにそって、その時の旬の食材を使ったレシピを提案しています。

レシピを作ってくれたのは、フードソムリエの12名の料理家さんです。



これは真夏の撮影風景。
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カメラマンさんにアシスタントさん、
スタイリストさんにそのアシスタントさん、
編集さんにデザイナーさん


そして料理を担当してくださった森崎さんにそのアシスタントさんたち。。

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かわいいちびっこエキストラさんにも来てもらったりもしました^^

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こんな大勢のスタッフの方の力で

素敵な1冊に仕上がっております!






私自身が発売を最も楽しみにしているこのレシピ本。

発売は、10月2日。
早く手にとって見たいです!

詳細はまたこのブログやフードソムリエの特集ページでご案内しますね♪






おまけ。
森崎さんちの陸くん。
撮影中はほぼお留守だったのですが、帰ってくるとみんなの人気者でした!

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2014年11月 6日

能登食材探訪ツアー①

先週10月の終わりに、能登に行ってまいりました。

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食に携わるプロフェッショナルな皆様とのぜいたくな食の旅でした。

実は福井出身のくせに、お隣の石川県にある能登半島は未訪の地。
金沢はもう何十回も行っているのに、能登まではなかなか遠くて足を運べておりませんでした。


輪島の朝市と
海の近くだから、お魚がおいしいくらいのイメージしかなかった能登ですが、、(すみません。。)
今回の旅では、商工会さんのご案内もあって、ふつうでは体験できない
中身がギュッと詰まった濃いツアーで、能登のいいところをいっぱい発見させていただきました。

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世界農業遺産のひとつ「白米千枚田」。

1000枚を超える小さな棚田が海に面している絶景ポイント。
すでに稲刈りが終わった後の田んぼでしたが、夏の青々した風景は本当に見事だろうなーと思いをはせました。


寒くて風が強い日で、波の花も見られましたよ!

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波の花:季節風が強い日、岩に打ち寄せた波が白い泡になって、雪のように舞い海岸を覆う現象



揚げ浜式塩田の塩づくり。
海からくみ上げた海水の塩分濃度を高め、窯で炊くところ。。

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塩づくりも分かっているようでいましたが、実際現場を見ると理解が深まります。
工場ではなく手作りのお塩づくりって本当に大変ですね。。


ほかにも能登の特産物続々。。


地元のブルーベリーを使って作られたワイン。

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いかの魚醤「いしり」。

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私の中では「いしる」でしたが、いわしやサバなどを主な原料とするのが「いしる」で
いかの魚醤は「いしり」だそうです。


・・・長くなってきたので次回につづきます。。

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プロフィール


大久保 郁織(かおり)
「フードソムリエ」スタッフ@東京

東京在住。おうちごはん、外ごはんを問わず、食べることと居心地のいい空間が好き♪
お休みの日は、近所のスーパーをはしごするのが楽しみです。

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