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2008年3月 アーカイブ

2008年3月 3日

堀田くんの水菜

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メルマガにも書きましたが・・・。
最近気になる農家さん、CROPSのリーダー・堀田君。

CROPSは、十勝管内の2代目、3代目の農業青年を中心に、
クリエイターや食に興味の高い若者が集まってできている
「未来農業集団」。

「作る人と食べる人のコミュニティを作りたい」と活動をしています。
楽しみだなぁ、応援しているよ♪>堀田くん

さて、そんな彼が冬のハウスで作る水菜を見学させていただきました。
生きているなぁ・・・って、その記録を・・・。

<撮影日 2月23日>

◆種をまく前の準備

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◆種がまかれました

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◆ふた葉が開きました

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◆真中から葉っぱが出てきたよ

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◆成長しています

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◆少しずつ伸びて・・・

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◆もしゃもしゃに・・・

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◆1ケ月弱でマーカーの背丈を超えました

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◆定植直前の水菜たち

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◆大人になった水菜ちゃん
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◆収穫風景♪

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2008年3月16日

カモメ船長と流氷

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北海道に住んでいながら、
今まで一度も体験したことがなかった「流氷」。

久々に休暇をとって、出かけてきました♪

土曜日の夕方に到着したものの、空はうす曇り。
どんよりして、流氷は・・・あ、接岸している!!

でもせっかくなら天気の回復をまって、と翌朝・早朝に乗ろうと決意。

そして翌日、予定通り、すっきり晴れた空、
やったーーーーー。

流氷観光船・オーロラに乗って、いざ出発!!

思っていたより、ものすごい迫力です。
そして、冬のにおいがするのです。
(空気のかおりを氷に閉じ込めたようななんとも言えぬ香りです)

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船は、氷を砕きながら、ざざ~~ん、ざざ~~~~んと前に進みます。
想像をはるかに超える力強い音に、本当に驚きました。

船にぶつかって、ヒビが入り、次々と割れていく様は、
実際に体験してみて初めてわかること。

やっぱり来てよかった!!と思うのです。


メイン写真は、デッキの日の丸の上で
舵を取る(笑)かもめ船長。

この船の主のようです。

3月末まで、この流氷が体験できるとのこと。
ぜひ、一度、みなさんも!!

2008年3月26日

北方民族博物館にて

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網走市内に、素晴らしい博物館があります。
北方民族博物館」。

以前にも少し書いたことがありますが、
北海道は先住民であるアイヌ民族がもともと暮らしていた島です。

北海道の持つ、
歴史や土地の文化を知り、理解し、思いを共有していくことに
もう少し積極的になりたいと、少しずつ文献を読んでみたりしております。

そんな中、訪ねたこの博物館。
本当に素晴らしい場所でした。

しかも、後で知ったのですが、キュレーターは高校の同級生だった!!
(って、面識はないのですが・・・)

環境の類似や、きびしい条件がさせる業なのでしょう。
北方圏の先住民族にはたくさんの共通点がありました。

生活様式、居住空間、衣服、精神世界、
たとえば、アイヌ模様とカナダのイヌイットの衣服の模様はとても共通点があります。

みな、刺繍やビーズなどがほどこされ、華やかであるのは
氷に閉ざされた生活への反動でしょうか。

とても美しいのです。

◆こんな衣装を着てみたい!!

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そして、何よりやはり驚かされるのが精神世界の深さ。
儀式や様式は、私にはとても美しく見えました。

そして、少しだけ感受性が強い私は、そのコーナーに釘付けとなり、
歩みだすことができませんでした。
心をわしづかみにされるような何かがそこにあるのです。


◆トーテムポール

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今回は駆け足の1時間でしたが、
今度はゆっくりと時間をかけて行ってきたいと思います。

2008年3月27日

葉子さんのハーブティ

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今、母の日に向けて、
お菓子のセットを企画しています。

今回は、「富良野 ル・シュマンの甲斐シェフ」と、
フードソムリエの「ハーブコーディネイター若林葉子さん」のコラボレーション♪

上記は、葉子さんが甲斐シェフのお菓子にあわせて作ってくれた
ハーブティです。


華やかでとても繊細なお味がします。

そしてこちらは、葉子さんが「母と昔、待ち合わせした喫茶店の紅茶についていた
懐かしく優しい味の上質なクッキーを思い出す」というウイナー。

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これは私の大好きなブルトンヌ。
ボリューム満点、ものすごく美味しいんですよ~。
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ただいま、セットは企画中。
もうしばらくお待ちくださいね。

2008年3月31日

十勝スイーツガールコンテスト♪

昨日、第1回十勝スイーツガールコンテストが開催されました。

なんと、そこで・・・
私のような素人が・・・
審査員をおおせつかり・・・。

すっごい責任重大と思いながらも、行って参りました。

「豆」がテーマとなってスイーツを作られるのですが、
これが本当に難しい。
プロの方もご一緒したのですが、「豆ってプロでも難しい」とのこと。

2時間という制限時間の中、みなその場で作っていきます。
(パイ生地、アイスクリームなど事前に作ってきたものもあり)


一般の部門と学生の部門に別れ、競われたのですが、

さて、一般の部 最優秀賞に輝いたのはコチラ↓


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*麦みそを使った個性的な焼き菓子です。
 もう少し冷めてからだとまた違ったお味だったのでしょうが、今回は出来たてをいただきました。
 甘さと塩のバランスが絶妙でした。


優秀賞はこちら

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バターのしっかりした味と、黒豆他、お豆のバランスが良くって絶妙でした。
豆の食感と小麦粉の食感が調和していない作品が多い中、これはバッチリ♪


学生部門最優秀賞はこちら

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デザートプレートとしての提案です。
飴細工を作ったり、枝豆のソースをバランスよくあわせるなど、
ものすごく考えて作られたんだという事がわかります。


そして、特別賞


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長いもをつなぎにつかったシフォンケーキです。
黒豆の食感と、もっちりしたシフォンが美味。
もう少し寝かせる時間があると、よりおいしかっただろうなぁ~。


もう1つ特別賞

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黒豆を使ったチーズケーキ。
ベーシックで誰もが食べやすいタイプのケーキでした。

★私のお気に入りを2つ。
 
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これは、3種類の豆で作ったお団子です。
飾ってある押し花も手作りです、演出も美しいです。


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こちらは、唯一、大豆を塩で煮たものを使ったロールケーキ。
そしてクリームにはきな粉。ロールケーキ生地にもきな粉を入れて・・・と
ものすごく「豆」を頑張って使った作品です。


ということで、力作が20作品そろった中、
本当に甲乙つけがたい攻防でした。

豆にますます興味がわいた私です。


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プロフィール


北村 貴(taka)
フードソムリエ代表


20年間の東京生活を経て、
2004年12月、真冬に
故郷・北海道十勝へ戻る。
よく食べ、よく遊び、よくしゃべる。
特技は四葉のクローバー探し

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