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きちんとレシピ

レシピ詳細

Tagliata di tonno fresco~まぐろのタリアータ~

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by 料理家 Amoroso Filippo(アモロソ・フィリッポ)

04月30日

  • もてなし上手のホームパーティ
  • ワインもビールも!お酒と合う料理
  • イタリアン
  • パーティ

え!これがマグロ!

かくし味に秘密が!

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調理時間

材料

6人分

まぐろの切身 700g
ほうれん草 100g
エクストラバージンオリーブオイル 大さじ4
無縁バター 20g
グリーンペッパー(サラモイヤ(塩漬け)) 大さじ2
レモン汁 大さじ2
適宜
  1. グリーンペッパー大さじ2杯分の塩水を取除き、粒のみを皿にあけ、そこにオリーブオイル大さじ2、塩ひとつまみを加えて混ぜる

  2. まぐろの水分をペーパーでふき取る

  3. まぐろを1の調味料に20分間漬け込む

  4. フライパンを温め、弱火でバターを溶かし、3のマグロを各面1分ずつ表面のみを焼く

  5. 焼きあがったまぐろは5mmの幅にスライスする

  6. レモン汁とオリーブオイル大さじ2、塩を混ぜ合わせる

  7. ほうれん草は水洗いし、さっと茹でて冷水につけてから水気をしぼり、3等分に切る

  8. 7のほうれん草を皿に盛り、6のドレッシング1/2をかける

  9. 8のほうれん草の上に5mm幅に切ったまぐろを並べ、飾りでグリーンペッパーを散らし、6のドレッシング1/2をかける

調理のポイント
  • まぐろの表面を焼く際、トングなどを使用すると焼きやすい 
  • まぐろをバターで焼く
  • まぐろにかけるドレッシングは食べる直前にかける(時間が経つと、まぐろが白っぽくなってしまうため)
プロのひと手間
さん プロフィール

イタリアのフィレンツェに生まれ、料理研究家の父の下トスカーナ伝統料理を学ぶ。さらに学生時代には芸術の基礎を学び、伝統料理に芸術的な感性を加えた独自の料理を生みだしてきた。2003年、結婚を機に来日。2... つづき

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