プロ料理家346名によるプロのレシピ4635

料理上手はモテ上手!ハートをつかむ男子料理

  • 鏡リュウジ Profile
    占星術研究家・翻訳家。とくに占星術、占いにたいしての心理学的アプローチを日本に紹介、幅広い層から圧倒的な支持を受け、従来の『占い』のイメージを一新する。雑誌、テレビ、ラジオなど多数のメデイアで活躍中。 鏡リュウジ公式サイト(http://www.ryuji.tv/
  • 藤田承紀 Profile
    ダンサーとして、舞台、CM、インストラクター、振り付け師として活動する中、趣味であった料理が評判を呼ぶ。2009年イタリアに渡り、二つ星レストラン『IL PELLICANO』で新しいイタリア料理を、ローマの老舗『AL CEPPO』でトラディショナルなイタリア料理を学ぶ。『食卓に笑顔を』をテーマに、一手間加えて、安心でおいしいプロの料理のコツをお伝えします。藤田承紀公式サイト(http://fujitayoshiki.com/

チャーハンって簡単そうなんすけど、、コツが知りたい

海老と水菜のあんかけチャーハン

シンプルな材料のみを使用し、家の火力でも出来る本格ぱらぱらチャーハン!

チャーハンは水気のある材料が入るとべちゃっとなる原因となるので、シンプルにして、あんで変化をつけます。
 

今回はえびと水菜で彩りを加えました。
 
えびをお肉に、水菜を季節の緑野菜に変えるだけでバリエーションが増えます。

海老と水菜のあんかけチャーハン
材料(2人分)
●チャーハン
ご飯 茶碗2杯分
2個
ネギ 1/2本
大さじ2
塩・コショウ・醤油 少々
●あんかけ
海老 10尾
水菜 好きなだけ
ショウガ 親指大
大さじ2
1カップ
中華だしの素 小さじ1
片栗粉 大さじ1
醤油 大さじ1
作り方
  • (1)チャーハンを作る。テフロン製の鍋を強火でよく熱し、油をいれてなじませる。割りほぐした卵を鍋に注ぎ入れ、すぐにご飯を入れて中華ヘラなどで手早くかき混ぜる。ガス火と鍋が少しでも離れると火力が落ちるので、このとき絶対に鍋をゆすったりあおったりしない。
  • (2)ご飯がパラパラにほぐれたらネギを加え、さらによくかき混ぜ、塩コショウで調味する。最後に鍋肌から醤油少々を加えて完成。
  • (3)あんを作る。海老は皮をむいて背わたをとっておく。鍋に海老を入れ、酒をまわしかけて火にかけ、ふたをして蒸し煮にする。海老に火が通ったら取り出す。汁はそのまま鍋に残す。
  • (4)3の鍋に水1カップと水菜の茎の部分を入れて火にかけ、沸騰したら中華だし、塩、胡椒、しょうゆ、しょうがを加えて調味し、3の海老を加える。
  • (5)片栗粉を水で溶き、まわし入れて沸騰させとろみをつける。
  • (6)皿に盛りつけたチャーハンに5のあん、残りの水菜を添えて完成。
ポイント

・最初にしっかりと鍋を強火で熱しておき、材料を投入後も鍋を火から離さない。
・材料の中に冷たいものがあると、投入した際に鍋の温度が一気に下がってしまうので、卵は冷蔵庫から早めに出し、常温になるまで置き、冷たいご飯を使う場合は電子レンジで加熱して温め、軽くほぐしておく。

鏡リュウジのハートをつかむエピソード

お、おおーー
出た、出ました、チャーハン!


これぞ男の料理です。フライパンを巧みに操り
ご飯をぱぱっと上手に返すことができたら、
ほんとに女子はキュンとなってしまうはず。

チャーハンは「火」の料理。火力がものをいいます。
火を支配するのは男の仕事。


そしてそんな料理には「火」の力が加わります。
そこで2人の愛をアップする力を加えることができるのです。


さらに今回のレシピの決め手はあんでしょう。
とろみは熱をさまさせない効果を持ちます。
そこで、このレシピには「持続力」も加わるのです。


エビ、卵は豊饒のシンボルで、2人の愛を実り豊かなものにする、という
オマケもついていますよ。

フライパン扱い、練習されることをお勧めします。

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