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二十四節気<処暑>

赤とんぼが飛んでいました。 なんだか切ない1シーン。
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朝夕が涼しくなり、秋の雲が見えるようになって参りました。
今年の夏は、本当におかしな年ですね。
これから、台風の季節だけに、根の弱った農作物への影響が心配です。



さあ、今日は処暑です。


陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也(暦便覧)




処暑とは暑さが止むという意味です。
まだまだ日中はまだまだジリジリと太陽が照り付けますが、
身体は少し楽になってきましたね。


この暑さで 落ちた体力を回復させるのも今のうち。
つるむらさきやオクラ、モロヘイヤなど 滑り野菜を食べて滋養を蓄えましょう!


さらに、なしやイチジク、プラム、ブドウなど 果物が充実するのもこの季節です。
甘味と酸味の絶妙なバランスはたまりません!
身体の欲する水分と 心がほっとする甘味で癒されてください。




こんなシーンを見つけました。
けいとう
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実はこのけいとう。下に視線をスクロールすると。。。墓石の隙間から生えています!
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やぶみょうが
葉が茗荷の葉に似ていることから、この名前がついたそうです。
やぶみょうがはツユクサ科。みょうがはショウガ科。
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そして、これが正真正銘!ショウガ科の茗荷子。
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プロフィール

矢嶋文子

調理師。“良い食事は人を笑顔にする魔法“と食、特に味覚教育に関心を持つ。現在、築地御厨(青果卸店)内田悟、Convivialete Miyagawa宮川順子に師事。MIIKU(日本味覚育成協会)GM。

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