Bをよく混ぜておく。(抹茶のダマをなくすため)
Aを鍋に入れて火にかけ、沸騰したら、Bを加え、さらに1~2分煮つめる。(ゴムベラなどで、混ぜ続けること。)
平らな容器に入れ、冷やし固め、サイコロ状に切る。(抹茶寒天完成)
白玉粉に水を少しずつ入れ、耳たぶの固さになったら、1.5㎝のボールに丸める。
沸騰した湯に、白玉を入れ浮いてから1分たったら、水にとって冷ます。
器に、抹茶寒天、抹茶アイス、ゆであずき、栗、南天の葉を飾る。
- 南天とは、「難を転じる」と言う意味となり縁起がよく、日本料理では彩りや防風に使われます。