先ずは、フランス料理を日本人の舌にあう現代風にアレンジしていく作業過程を下処理からカンタンに研究していきましょう!軽く水洗いをしたアスパラガスここから作業台にも爽やかな緑をアップ☆
アスパラガスをクルクルとまわして、丁寧にふさを取り除いてあげましょう
慣れていられる方は上記の作業をしている間に+昆布だしスープをとってみる並行作業に挑戦してみてね
アスパラガスのふさ下処理が終了しましたら、ひと口大に等分しましょう。
かたーく考えないで手軽に挑戦できる目安の大きさはこんな感じを参考にされてみてね。
ごま油 お醤油 おだしから そのまま数分煮込んでいってみてください。
梅雨入りから初夏を元気に迎えるためには(ノ_・。)和食に代謝機能を高める食材を気軽に取り入れてみてはいかがでしょう(^_-)♪
- *昆布は代謝を高めてくれる食材逸品です。その他にはトウモロコシ、ソラマメ、キュウリがあります。
- トウモロコシのひげ(・・;)も代謝作用があるんですね。
MIYUKIさん プロフィール
-
- 09月04日
- 野外で作る!ミニバームクーヘン
- 野外料理用にアレンジした生地作りは混ぜるだけ♪ あとはのんび...
- by 料理家
長谷部稚菜
-
- 09月04日
- ゆずの茶巾絞り生チョコ
- ゆずピールとみかん蜜が入った程よい苦味の生チョコ。ソーテルヌ...
- by 料理家
長谷部稚菜
-
- 09月04日
- アメリカンチェリーのジュビレー、バニラアイス添え
- 手軽にできて、見た目も豪華なレストランデザート。温かくても冷...
- by 料理家
長谷部稚菜