越前蟹漁解禁
「もうカニ食べた?」
カニ好きにはたまらない、
待ちに待った 越前蟹漁解禁で~す。
↑ オスの【ズワイ蟹】
足の身を、みそに絡ませて食べるのが・・・・最高!!
でも、福井県民「蟹食べた?」の<蟹>は
一般的にはお値段お手頃なメスの【せいこ蟹】を指す。
お値段安くても、小さくても、お腹の中はコチラの方が美味しいの。
そして、足に付いてる黄色いタグは、福井っ子の印です。
一方山では、イノシシ猟も解禁で~す。→ ポチッ
「もうカニ食べた?」
カニ好きにはたまらない、
待ちに待った 越前蟹漁解禁で~す。
↑ オスの【ズワイ蟹】
足の身を、みそに絡ませて食べるのが・・・・最高!!
でも、福井県民「蟹食べた?」の<蟹>は
一般的にはお値段お手頃なメスの【せいこ蟹】を指す。
お値段安くても、小さくても、お腹の中はコチラの方が美味しいの。
そして、足に付いてる黄色いタグは、福井っ子の印です。
一方山では、イノシシ猟も解禁で~す。→ ポチッ
越前カニに越前蕎麦、美味しいお米に美味しい野菜、
そして水ようかんや羽二重餅
海の<幸>、山の<幸>、里の<幸>
<幸>が満ち溢れていますもの。
旬の里ふくい vol 33
福井の伝統的食文化の地元流&新しい食べ方
美味しいレシピ
全4ページの撮影に協力させて頂きました。
「焼き鯖」「へしこ」「小鯛の笹漬け」「花ラッキョウ」
福井の美味しい物いっぱい!!
その誌面は、野の花ブログで・・ポチッ
そこには、山からの贈り物がいっぱい。
きのこ
さるなし(中はキーウイみたいです)
やまぼうしの実
そして・・・
かまどご飯も!
日本は、豊かな実りの秋を迎えています
人間と、動物と、そして食べきれない分は土へ・・・
みんなで分け合う実りの秋。
神々の住む島バリの神々が宿る山 アグン山の麓にあるシドゥメン村にて
田舎料理体験をしてきました。
地鶏の丸焼き。
とうがんのスープと副菜。
生のシャロットのサンバル(サンバル・マター)、
サンバル・トマト(唐辛子とトマトのサンバル)
ウラブ(ゆで野菜のココナツ和え)、
プルチン(茹でた空心菜を唐辛子調味料で合えたもの)、
トゥム(内臓又は肉のバナナの皮の包み蒸)
どれもこれも、村の恵みのお料理ばかり。
体験とはいえ、調理するのを見せていただいたり、
お庭でお話させていただいたりと、その空間でその時間を愉しませていただきました。
写真は、お世話になったシドゥメン村に住む亜希子さん。
調理してくださったのは、ご主人とお義母様。
イヌ、ネコ、ニワトリ、そして人。
それぞれが、ゆるやかに仲良く暮らしているその場所で頂くお料理。
その事も更に美味しさに拍車をかけます。
その時の様子は、野の花ブログをご覧下さい。
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シドゥメン村での様々な料理体験メニュー →ポチッ
平成23年度 「地産地消・ふくいマート」にて
<県産食材を使った新メニュー提案>をさせて頂きました。
↑「福井 夏のトマトスープ 呉汁仕立て」
県内産使用食材・・・越のルビートマト、生豆粉
うこんとトマトで夏の暑さを乗り切るスープ。伝統料理の呉汁(ごじる)で使う、生豆粉を加えてみました。
↑「福井 夏のブルスケッタ 三種」
県内産使用食材・・・越のルビートマト、味付けタラ、吉川ナス
おつまみやご飯のお共としてお馴染みの「味付けタラ」を、甘い越のルビーと合わせました。
サラダ風と、煮込み、そして伝統野菜の吉川ナスは、爽やかなトマト煮に
それぞれ、パンにのせてブルスケッタで提案させていただきました。
↑「福井 黄金の梅レアチーズ」
使用県産食材・・・黄金の梅新平太夫、紅映梅の甘露煮、ブルーベリー
今年市場デビューを果たした、黄金の梅 新平太夫のジャムを使ったレアチーズに、
ブルーベリーと県産青梅の甘露煮をトッピングしました。
この日は、(有)河野経営研究所 河野律子先生の
「儲かる!六次産業のポイント」と題したセミナーもあり
私自身も大変勉強になりました。
そして、当日カメラを忘れた私に この日の画像を送ってくださったSさん 有り難うございました。
自宅隣に設けた、手作り石窯のある「野の花工房」を主宰。
自然と食材に恵まれた福井で、日々日常の料理を愉しむ。
<発酵の力は底力>...
ご紹介ありがとう~...
昨日夕方のローカル...
チラシがそろいもそ...
実は、同じ福井なの...
こんばんは~!食べ...
そうなんです。