食べ残し0キャンペーン2009

宣誓!みんなの食べ残し0宣言

昨年、2410名の方々からお寄せいただいた「食べ残し0宣言」。
各家庭で食べ残しを減らすための工夫やアイディア、体験談、決意文など、今年もみなさまのコメントをお待ちしております。宣言を送ってくださった方には、とっておきのプレゼントもご用意しています!

食べ残しをしません。

私達が食べれるということはすごく幸せで恵まれていることなので、食べ残しはぜひとも減らしたいと思います。

作りすぎないように心がける。

食べる事の大切さ、食べれる事の幸せのため…宣言します!!

我が家には、野菜が大嫌いな二歳半になる娘がいます。私も夫も、小さく刻んだりしてどうにか食べさせようと頑張って料理していますが、野菜は必ず見つけて床に投げ捨てたりしています。そんな姿に私もイライラ・・。しかし甘いものは大好きなようで、にんじんや枝豆などをすり下ろしてホットケーキに混ぜると喜んで食べます。好き嫌いを無くし、食べ残しゼロを親子で目指します!

食べ残す前に必要以上に、食材を調理しない様に心がけ、残った食べ物は翌日にでも食べるようにする。残ったご飯は冷凍保存をして、まとめてお粥にして食べます。

野菜のヘタや芯、外葉などの活用。意識して、工夫して料理へ活かしてしこうと思います!

自宅で作りすぎない様に頑張ります。

好き嫌いして食べてました。来年には子供が産まれるしフードプロセッサー活用して食べ残しをなくします!

出来るだけおかずの品数を増やす代わりに、おかずの作る量を実際の人数分より少なめに計算して。食べ残しが無いように・・・と思いやっています。

作り過ぎを無くし、食べ残しを減らすことを宣言します!!!

食材の購入や料理の際には、量を考えて、今後も食べ残しがないよう努めます。

?購入時、思った品数を、先ず、1品減らす。?調理時、思った量を、少し減らす。?食卓に盛りつけ時、盛りつけ量を、少し減らす。?食事時、あと一口、食べる量を減らす。

私は、食べ残しを減らすことを宣言いたします!

残りのおかずは次の日違う献立に生まれ代わります

結婚して、ほぼ100パーセント自炊になった。今のところ食べ残し率ほぼ0パーセント!これからも、家族が増えても続けます!!

食事の量を適量つくり、保存食を利用しながら素材の無駄をなくします。

地球環境のためにも食べ残しを減らすことを誓います。

子供がいるので食べ残しはいけないことと教えながら、外食などでも食べられる量だけ注文します。

外食した際、違うテーブル席の人が食べ残して帰っているのを見て、とても残念な気持ちになりました。自分の頼んだ料理は、責任を持って残さず食べるべきだと思います。

「食べ残しを減らすこと」を宣言します。

食べ残しをしない&防ぐ努力をしていこうとおもいます。

農家で育った私は 小さい頃からごはんは残したらいけない、ダメだよ精神を両親、祖父母から教わって育ちました。そして、私も料理をするのは好きなので 作ったものを残されたら悲しいです。だから だから 私の家族にも 食べ残しをしないこと を約束してもらっています。

今 離乳食を毎日頑張って作る11ヶ月のママですたくさん食べて欲しいけれど 季節柄 食欲の無い日もあります家族皆で 食べ残しの無い離乳食も一緒に出来るメニューに取り組み 暑い夏を乗り切る健康も考えていきます

もったいないの考え方を子供と共有していきたいです

食材の管理をして、残さず使い切るよう考えて買い物をする。

子供の食べ残しも親が責任を持って食べています!食べ残し0!

食べ物は残さず食べる!

私は給食調理員をしています。食べ残し(残飯)を見るととても切なくなります。一生懸命食べてもらえるようにと調理をするのに・・と残念な気持ちになります。日本は食べ物を残しすぎです!!!世界には食べ物がなくて、餓死する人だっているんだから・・

食べ残し0宣言します

普段から食べ物を残すことはほとんどありませんが、少しでも食べ残しを減らすことを宣言します。

私は外食の際今後一切食べ残しをいたしません。

今までも、食べ残ゼロを実践してきましたが、これからは、残り物を使った開運レシピもブログで紹介して、食べ残しゼロを広げて行きたいと思います。

宣言します!

私は食べ残し0(ゼロ)を目標に食べ残しを減らす事を宣言いたします。

現在大学で「食」について学んでおり、関心をもちました。私も「食べ残しを減らす」という身近なことをしていきたいです。また私に出来ることとして、周りの人にも広めていきたいと思います。

食べ残しはしません

家族5人で残らず食べられる量を料理することを誓います。

使う分だけ買い物をして とことん 食べきります

食べ残しをゼロにします。

食べられる量を作るように心掛け、作ったものは全て食べるようにして、食べ残しを減らし「食べ残しゼロ」に近づけていきます。

作りすぎをなくし食べ残しを減らします。

小さい頃から米粒1つ残さないように育ちました。好き嫌いもありません。これからも、食べものを大事に考えて生活したいです。

食材を大切にします。

食べ残しがないように、1つの素材でいくつもの料理をできるよう、計画的に調理します。また、使いきれない場合は、下ごしらえをして、冷凍することで、食べ残す前に作る量を調整し、無駄をはぶきます。お財布にもやさしいです!

ある日まで何の考えもなく味噌汁や煮汁などは片づけの際に排水溝に捨てていました。ある番組で「味噌汁一杯を川がきれいな水にするのに風呂一杯分の水が必要」と聞き、自分の行動と環境がこんなにも近く、責任があることだと気づかされました。それ以来味噌汁は必要量だけ計って作る、煮物は無駄に煮汁を作らない、多めではなく常に適量を心がけています。最近はリメイクにも取り組んでいます。食糧について考える、環境を考える、食育の面から考える…色んな着目点はありますが、食べ残しを減らすことは、その全てに共通していると思うし、意識すれば出来ること!だから私も宣言します!!「本当に豊かであることは有り余ることではなく、足るを知ること」

夫と二人暮らしで兼業主婦をしています。足りないかなあとついつい作りすぎてしまう時があります。これからは食べられる分だけ作るよう宣言します!!残ったら次の日の弁当にすることも宣言します。うまくアレンジできるよう料理が上手になりたいなあ。

手軽にできる食べ残しを減らす行為はやはり活用料理だと思っています。ホームページ内でも活用レシピとしてアイデアをたくさん提供してくれているので実際に作ってみるととても楽しくなります。一日目はそのものを楽しみ、2日目でアレンジしてまた違う味で楽しむと捨てるという無駄がなくなり、また私たちの脳も変化を味わう事が出来るのでとても良い事だと思います。

食べれるということは、とても有難いこと。私は今日も、食べれるだけの量を用意し、完食することをここに宣言いたします!

食べれる量しか頼まない。

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リンクをはって、食べ残し0キャンペーンに参加しませんか?

食材や料理をおいしく食べきるための工夫を実践されている方、本主旨に賛同してくださる方は、ぜひご自身のブログやホームページにバナーを貼って、キャンペーンにご参加ください。バナーを表示するには、以下のタグをHTMLにコピー&ペーストしてください。

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