フードソムリエ

食べ残しを減らすことを誓います！

「エコ」ならぬ「セコ」と言われても完食します。

作りすぎない

今までも、幼い頃より食べ残しを親よりきつく叱られてきましたので、食べ残すという習慣は全くありません。これからも私は一生「食べられる量を残さず食べ切る」の精神で、食生活を送っていきたいです。

食事を作り過ぎず、きちんと食べて食べ残しゼロ！！

食べられるだけの量を作り、責任をもって楽しんで食事をしたいです。

作りすぎない！そして健康のために食べ過ぎない様気をつけて料理をします。

食べ残しを減らすことを宣言します。作りすぎないこと、買いすぎないことですね。

家食でも外食でも食べられる分だけを料理し、注文し、食べ残ししない！と宣言します。

　嫌いなものも常に生産者さんの顔を想起して、美味しく頂こう！そんな心がけで生活して行きたい。

安売りだからといって食材を買い過ぎない。どうしてもその時食べきれない場合は、冷凍したり保存食に加工したりなど工夫して、捨ててしまう食材を減らす！

飽食の時代と云われて久しく昭和の時代は在ることが豊かさの象徴でしたが、今の時代は美味しく食べるのが豊かさの象徴ではないでしょうか、では美味しく食べるとはどういうことでしょう。感謝の心ではないでしょうか。物に感謝し人に感謝する心をもち好き嫌いせずに綺麗に完食を目指し食べ残さないことを宣言します。

やるぞ

あまりにも最近は無駄が多い。平気で食事は残し　余れば捨てる。見てて悲しすぎます。３食食事できない人々がいる地球で　あってはならないことだと思います

食べれる分だけ買う！

食べ残しを減らすことを宣言します

いつも食べ残さず、頼んだもの自分のものを全部たべております。これからも続けたいとおもいます。

宣言します

多く作らない！無駄に買い物しない！宣言をします。

料理をたくさん作らず食べ残しをしないようにする。

ついつい食べきれないほどつくってしまうので、つくる量も調節して食べ残しを減らすことをここに宣言します。

冷蔵庫の底のほうでカピカピになってる野菜がなくなるようにがんばります。

食べられるだけの量を見極めて食べ残しを減らす！

何でも少し足りない程度に作ること。もう少し食べたいと思うくらいが丁度いいと思います。廃棄するくらいなら作らないぞー！！

余分な物は買わない・作らない、さらにおいしい料理が作れるようさらに頑張って、食べ残しを減らします！

食べ残しはほとんどありません。家族の食べる量は大体分かるので。足りなければ私がダイエットと思い楽しんでます。

低所得なので、食べ物にあまりお金をかけられません。残すなんてもったいない。しっかり食べます。

基本的に家族みんな「残す」ことに罪悪感があるので、我が家はこれまでも「食べ残し」はほとんど出ていませんが、改めて意識していきたいと思います。

自給率が、低いわが国では、この考え方は必要だと思います。

食べ残しが出ないよう、冷蔵庫の中や食材の在庫を見て多く作らない。

食べ残しをなくします！！私が全部たいらげます！！

わが家は５人家族です。家族全員が食べ残しをしないことを宣言しますまた、私（母）は家族が食べ残しをしないよう、美味し料理を作ることを宣言します

食べ残しを0にします。それと同時に妹がよく食べ残しをするので、食べ残しをするとどうなるかを説明し食べ残さないように指導したいと思います。

食べ残しはゼロ！食べない分は冷凍保存。食費にも環境にも優しい生活を送ります。

食べ残し０宣言

食べ残しはもったいないので、減らすことを宣言します。

賞味期限切れにならないように、冷蔵庫にあるもので、夕食をつくります！

作りすぎた料理は冷凍するなどして、食べ残しをなくすよう努力します。

食べ残し0を宣言します

作る前から多めに作らずに食べきれる量にする。

「食べ残しゼロ」を宣言いたします。

食べられるだけを作る。食べられるだけ取る。

食べ残しを減らす

食べ残しを減らすこと！

食べ残しは情けない。今の世代は特にそう。物・食べ物を粗末にしすぎる。「食べ残さないで笑顔で未来へ語ろう」

家族みんなで、そろって楽しい食卓にする！！！家族が嫌いな食材は工夫して調理する！！！晩御飯は次の日のお昼ご飯として食べれるものを作る！！！みんなが笑顔になるような、おいしいご飯を作る！！！みんなで協力して、誰かが残したものを食べる！！！ご飯は冷凍する！！！冷蔵庫を常にチェックして腐りそうなものから使っていく！！！いつも「残さず食べよう」と意識する！！！！！！！！！！！！！

私の年代は、食べ残しをしかられましたので、これからも食べ残しはいたしません。

食べ残しは減らしたい何より食べ物は全部食べてこそ栄養素があるため！！

私、現在５７歳です。私の家庭は兄弟6人の８人家族で父親は百姓で食事となるとおかずの取り合いになるほど貧しかったため、米粒１粒たりとも残すことはもってのほかで、現在もその思想は変わりません。ですから子供たちにもその精神は受け継がれております。