プロ料理家345名によるプロのレシピ4633

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食卓〜おいしい時間を囲む場〜

新生活が始まりあっという間に一ヶ月がすぎました。
そろそろ新しい環境に慣れてきた方も多いのではないでしょうか。
ゆっくり食事を楽しむ時間、でてきましたか?
今回のテーマは食事の場、ダイニングテーブルです。

写真1

食事はどこでもできる?

実は…“ダイニングテーブル”がなくても食事はできます。ちょっとした小さな1人用のテーブルや低い高さの棚、台、勉強机…食器が置けるスペースと座る場所さえあればごはんはできてしまうのです。でもみんなで囲う場所を提供してくれるのは何よりもこの“ダイニングテーブル”の存在ではないでしょうか。
腰をおちつけてゆっくりと食事を楽しむ場所は“楽しく、一生懸命、特別に…”つくったごはんをより素敵にしてくれます。

写真2

テーブルの基準?

さてダイニングテーブル、みなさん決め手は何でしょうか。
インテリアショップにいって…商品の見た目、人数の基準、素材?
ホームセンターで…材料をカスタマイズしてDIY?
考える点がたくさんありますね。
一般的に、一人当たりの食事に必要な最小寸法は、目安として幅60cm×奥行き40cmと言われています。
また、高さは通常70cm~73cm、少しゆったりで68cmです。イスとテーブルの差が30cmが快適と言われています。
でもご家庭によってはパーティーで品数が多い日があったり、ワンプレートや丼ぶり料理をおしゃれに演出される日があったりするかもしれません。それから、キッチンとの距離、お部屋の広さによってテーブルの作るエリアは変わっていきますね。
そこで、ダイニングテーブル選びのヒントとして、提唱される大きさや概念にとらわれず、自由にライフスタイルにあったテーブルを考えてみましょう。
最近は伸縮自在なテーブル、テーブルの足と天板のカスタムなど、オリジナルなものも多くでています。また、足をたたんで収納のできる卓袱台もあります。
また、造り付けのダイニングテーブルを選ぶお家もあります。自由が利かない、動かせない、変えがきかない、だから良さが見えにくい…なんて印象をお持ちの方もいるかもしれません。

でもお部屋全体の使い方を考えての統一感、その上使いやすさを考えることもでいます。
また何より一点物だからこそ見る事が出来る、経年変化の楽しみを家族とともに、お家とともに楽しむなんてこともできますね。


おいしい場所

小さくても、大きくても、
たかがテーブル、されどテーブル!
テーブルひとつで場が生まれる自分好みの生活にあった食事の場をかんがえてみませんか?

omiedesign : ieiri


写真3

お部屋とのカンケイ

写真

一辺を壁に付けるかどうかで1つのテーブルの使い方、使う範囲が変わりますね。

講師紹介

一級建築士・大川美枝子
(株)オオカワ建築設計室/代表、建築家。住宅を中心に、店舗、ワンルームリノベーション、家具の設計を行うほか、生活用品、家づくりセミナー、イベントの企画も得意とする。夫は日本橋の料理人。ビールで癒される日々を綴るブログが好評:http://omie.exblog.jp/
オオカワ建築設計室
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