今年初めて栽培しました。
最初、何も考えずに60株以上種を植えてしまい、
成長するにつれ、定植するところや、これからの管理のことでとても悩まされました。
少し成長しました。
一番上は、４月１５日くらいに撮影、
二番目は、５月４日くらいに撮影したものです。
ハウスの中に定植しました。
５月２５日くらいの写真です。
写っているだけで約15～20本くらいで、後ろに10本くらい、あわせて30本くらいの苗をハウスに植えました。
残りの３０本は、外で路地栽培になりました。
白く写っているのはビニールで、地温を上げて成長促進させるために敷いてあります。
このくらいまでは、病気や虫の被害はなく、とても順調に育ってくれました。
とりあえず今日はここまでにして、続きはまた次回にさせていただきます。
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「十勝アグリカルチャー・コミュニティーサロン・創造プロジェクト」通称CROPS（クラップス）。メンバー10名のうち５名が生産者、平均年齢25歳。 2007年2月発足。同年夏に帯広ホコテンに参加。農作物の販売と飲食提案・販売。多くの人と出会い、学びながら、十勝の農業と食を最大限に活かした、地域の向上と活性化を目指す。
1983年、北海道士幌町生れ。帯広農業高校、札幌農業専門学校を卒業後、イタリア料理店に勤め調理師の資格を取得。2006年に農業後継者として士幌へ。実家の42haの耕作地で、蕪・長いも・水菜・馬鈴薯・甜菜・小麦・スイートコーンを生産。その他、西洋野菜・京野菜・ハーブを約30品目ほど生産、販売経路を模索中。
1981年、幕別町生まれ。帯広農業高校、士幌町の農業特別専攻科卒業後後継者になる。作付け面積は64ha、馬鈴薯・小麦・人参・スイートコーン・蕎麦・長芋・南瓜を作付け。十勝からお届けする農家の日々をお伝えします。
1983年、士幌町生まれ。地元工業高校卒業後カーディーラーに整備士として就職後に実家へ。農業就農者となる。キャベツ・小麦・馬鈴薯・甜菜・長芋・小豆・大正金時・イチゴの苗を栽培。その他、紫キャベツとパプリカの栽培を試験的に挑戦中！
