あしもと

島根に出張にきています。
JALで移動中、
何気なく手にとった機内誌の中で
とても美しい文章に出会いました。
「足元をみる」というタイトルの
靴のタイアップ広告にその文章はありました。
リンとした女性の共通点がどこにあるかといえば・・・
それは「足もとにあった」というお話なのですが、
和心を感じる、けれども決して古くさいわけでなく
どこかウイットに富んでいて、かといってくだけすぎていない。
ものすごく繊細で、鑑識眼が高く、美しい文章なのです。
この文章の主が、占星術研究家の鏡リュウジさんと知り
さらにびっくり。
鏡さんが書かれた書物を読んでみたい・・・そんな気持ちを
強く持ちました。
さて、島根にはお仕事できておりますが、
相変わらず私は食べまくっております(笑)
その報告はまた後日♪
お世話になったお宿「じろうさんの家」は
おかあさんとお父さんが営む、素朴な宿。
でも、実に細部に気配りがあり、本当に素敵な時間を過ごすことができました。
ここでの足元は、おかあさんの手作り「わらじ」。
何度も洗って使うのだそうです。
このわらじのように、
人の手のぬくもりを感じる素敵な宿でした♪
食材もお宿も、足もとも、
やはり「血の通った」ものがいいなぁと思う私です。



