2009年9月22日

川崎ラゾーナに、鎌倉BOWLSが出店


メニュー開発、ディレクションを手掛けている鎌倉Bowlsが、
17日~川崎ラゾーナに出店しています。


メニューは

「鎌倉シラス丼」

「鎌倉野菜の揚げ浸し丼」

「丸ごとトマトの肉味噌丼」

など、丼もの5種に、

鎌倉野菜のバーニャカウダ

です。(値段は680円~)


売れ行きも好調とのこと、
自分が開発したメニューは
子供のようにかわいいので嬉しい。。

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(↑機材搬入に同行しました.)


連休にお時間ある方、是非いらしてください。
わたしは、明日行く予定です。

2009年7月28日

丸ビル 一か月限定出店のお知らせ

Food Event

~2009年8月のイベント~

  2009年 8月1日~31日まで、
丸の内丸ビル地下1F
「 la carte kitchen 」スペースにて
「 Beauty Bar 」が一ヶ月限定出店をいたします。

今回のテーマは「 NO Spice NO Life 」
タイ、ベトナム、インド、中国、アフリカなど、
さまざまなエスニックの郷土料理をMIX
夏を乗り切るボリュームかつヘルスコンシャスなメニューをお届けします。

< menu一例 >

淡路牛のスパイスハンバーグランチ 
週変わりのエスニックカレー
週変わりの食べるスープ&エスニックライス
皮付豚肉のトロトロと夏やさいのソテー&タイのもち米
ガパオ炒め玄米ごはん

今日のエスニックランチ含め、週変わりメニューが3種。
毎日違うメニューを楽しんでいただけます

2009年6月21日

渋谷東急東横「FOOD SHOW」 イベント出店のお知らせ

6月25日(木)~7月1日(水)の一週間、
渋谷東急東横店FOOD SHOW「this week」スペースにて、
ヘルスコンシャスパーティフードケータリング
「BeautyBar」が淡路島の食材をプロデュース、出店をいたします。

こだわりの「淡路の食材」、

淡路の鱧
淡路牛
淡路の新玉ねぎ
淡路のトマト等、


生産者を訪ね、
そのこだわりを理解し、素材の良さを最大限に引き出した
7品のヘルスコンシャスメニュー。

淡路島への生産者を訪ねた旅の記録です↓
淡路の食材探しの旅

・淡路新玉ねぎの丸々一個の鱧出汁クリームスープ
揚げ新玉ねぎ添え

・5種の淡路野菜と押麦のサラダ 
キャロットヴィネガードレッシング

・淡路牛と2種の淡路野菜のミルフィーユハンバーグ

・淡路牛のローストビーフと挽肉味噌牛丼  

・淡路鱧の雑穀米ちらし寿司弁当

・淡路のトマトのジュレムース トマトの黒砂糖マリネのせ
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・スープ・メイン・デザート
・サラダ・メイン・デザートの組み合わせで、

「一食で一日に必要な野菜350g」以上を
摂取していただけるメニューとなっています。

*お問い合わせは catering@beautybar.jp までおねがいします。

2009年4月 9日

4th Cinema Diner 「ある侯爵夫人の生涯」

神谷町パラマウントピクチャーの試写室で 
「ある侯爵夫人の生涯」 を見ました。

(詳しい表記はBeMyGuestブログへ)

今週末からの公開作品なのでネタばれは書きませんが、

映画内では時代背景の説明が全くないので、

予備知識として、歴史背景を調べてから行くとより楽しめると思います。


今作品は、

18世紀後半、17歳の若さで裕福なデヴォンシャー公爵に嫁いだ
ジョージアナ・スペンサーの物語。

ジョージアナは、英国元皇太子妃ダイアナの直系祖先にあたり、
国民から絶大な人気を得ながらも
夫・デヴォッシャー公爵から愛されず、
女性として耐えがたい苦悩の人生を送ったという共通点にて、
「18世紀にも、スキャンダル」というサブタイトルが打たれています。

18世紀後半の英国には女性に参政権がなく、
貴族制度的にも男女平等ではないという状況を鑑み、
現代と同等に比較するのは適切ではないのだけれど、

でも、やはり、

2人でいても、
1人でいるような感覚の、
飽和した孤独ってつらい。
エンディングテロップは、見てて痛いので
そういうの弱い人は見ない方がいいかも。

キャスティングは、

ジョージアナ役 キーラ・ナイトレイ、
公爵 レイフ・ファインズ
ジョージアナの母親 シャーロットランプリングと、豪華。
レイフファインズの演技が素晴らしく巧い。
The イギリス貴族の役にはまってます。
個人的にジョージアナの相手役、
チャールズグレイは、ジュード・ロウであってほしかった。
ただの好みの問題ですが。

ヨーロピアンヴィンテージディーラーとして楽しみだったのは、
コスチューム衣装。
衣装デザイナー・マイケルオコナーは、今作品で「アカデミー衣装賞」を受賞。

ジョージアナの結婚式のシーン↓
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上記オフィシャルサイトでも何パターンか見ることができますが、
サイトに載ってない映画中の衣装の方が素敵に感じました。
ジョージアナ分だけでも30着の衣装を着用しているシーンがあるとのこと、
カッティングが微妙に現代風にアレンジされてて、
コスチューム映画好きにはたまらないと思います。


ちなみに私の手元にある、最古のヴィンテージは、
hautevintage オートヴァンタージュ ページのトップにある、
1800年代後半のトップスです。
ものすごく作りが繊細なので、試着で羽織る時でさえ
壊してしまわないかと緊張します。
でもこういうのを何気なくデニムに合わせるのが好みです。
今期、コスチュームジュエリーのトレンドがきているので添えてもいいですね。

さて、映画中、1760年代後半の英国は、
ジョージ3世の妻シャーロット女王統治下、
ウエッジウッドが「クィーンズウエア」という「女王ご用達」レーベルを受けた頃です。


当時の食生活をイメージしてCINEMA DINERをしました。
ちょうど、最近ロンドン転勤から帰国した
大学時代の友人がアトリエに遊びに来たので、
彼女とのディナーとして。
映画の中で出てきた食は、「子羊」と「子鳩」ですが、
今回のメインは「ほろほろ鳥の詰め物」にしました。
盛り付けもクラッシックに。

空豆の冷製スープ
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カトラリーはAntique Christful
お皿はAntique Limoges


英国料理の代表「シェパーズパイ」のアナゴアレンジ。
アナゴと、キノコ3種、栗のスタッフィング、
下にポテト生地をうすく引いてあって、
ポテトを練り込んだパイ生地をトップにかけてあります。

ソースはバローロとフォンヴォライユとポートワインを詰めたもの、

本場ではリーペンソースというウスターソースをかけることが多い。
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中↓

アナゴ好き(私)にはたまりません。

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ほろほろ鳥の詰め物
ズッキーニと新玉ねぎ、ガーリック、タイム
インカの目覚めとパンチェッタのポテトペースト添え

(イギリスではポテトをすごく食べる,ドイツのように.)
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デザート チーズケーキ
ホイップクリーム入りで軽やかヴァージョン
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当時の食文化は、
前菜なら前菜が何種か、
メインが何種か、一遍に出て来て取り分けるという、
現在のビュッフェとコース料理の中間的なサーブの仕方でした。
(なので上記の盛り付けとは異なります)

友人いわく、
「現在のロンドンのおいしいもの、は
イングリッシュブレックファーストだけだ」と。

「それなりにハイエンドなレストランでもお金をつかって探求したが、
どれもなにも記憶にない。」

わたしは最後にロンドンに行ったのは、5年前ぐらいだけど、
思いつくのはローストビーフ、シェパーズパイ、フィッシュ&チップス・・・。
英国植民地だった、インド料理とかパキスタン料理はおいしいかったかな。


で、彼女の後輩がインド転勤になってあと1年はステイするというので、
「今年の晩秋にインド行こう!」という計画が決まりました。
ずっと行きたかったのでとれも嬉しい。

追記

イギリス文学といえばシェークスピアですが、
最近読んだシェークスピア関連本で「ダヴィンチコード」並みに衝撃的なのがありました。

Shakespeare By Another Name


要旨は、
実はシェイクスピアという人は存在せず、
英国貴族の某伯爵が
自分の人生や周囲の人の事件等を
私小説的に盛り込んだ作品の作り方だった、
というストーリー。

私は中高時代英語演劇部でして、
高校一年の文化祭で「リア王」次女役Reganを演じたことがあり、

シェークスピア好きなので、すごくびっくりしました。

これ、映画化したら楽しいかな。。。。
とりあえず、日本語版出ないかな。

フードセッションのスケジュールです
2009年4月のフードセッションは

*終了      外部Chef Class 「厨房で逢いましょう」 
          ~和食~ 満席・開催情報非公開~

*14日       Italian Trip 「エミリアロマーニャ州」 
                19時半~ 残席2席~

*25日      子豚の丸焼き 大人のBBQ 

           ~近日受付開始~

一部日程変更になりました。

2009年5月のフードセッションは
*5月2日   FingerFood~会員向けセッション~

*5月13日  「厨房で逢いましょう」
        ~外部chef 会員向けセッション~

*5月17日  Italian Trip ~カンパーニャ州~

*5月中盤より海外出張のため、

6月よりの開催までお休みいただきます。

*お問い合わせは bemyguest@beautybar.jp までおねがいします。
クレジットカードのご利用をいただけるようになりました。


2009年3月23日

2nd CINEMA DINER 「Caramel キャラメル」


*CINEMA DINERは、
フードイベント「BeMyGuest」において、
映画好きな私が作品鑑賞の後、
映画テーマに沿って作った料理を発表するというコーナーです。
もともと「BeMyGuest]用に企画したものですが、
こないだコメントリクエストをいただいたのでこちらにも反映します。


キャラメルは、 「中東のパリ」と呼ばれるレバノンの映画、

舞台は首都ベイルート、レバノン人の女性監督ナディーンラバキーによる、
現在公開中の作品。
http://www.cetera.co.jp/caramel/
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ベイルートのエステサロンで働く5人の女性を中心に、
恋愛・老い・不倫・結婚という 世界共通の人生のイベントが
レバノン特有の宗教や文化の中では
どういう意味を持つのか、ということを巧く描いている群像劇で、
「キャラメル」のタイトルの意味も、レバノン特有の文化なのだとか。


映像はエキゾチックで儚く美しくて、
全体的には、スペインの巨匠アルモドバル監督作品
(「トークトゥーハー・ボルベール等)を思わせるテイストなのだけど、
もっと柔らかくて、セクシーで繊細で、観る者をとろけさせる感性。


「ガールズムーヴィーにはしたくなかった」と、
脚本に男性陣2人を加えたという
監督のナディーン独特の客観な視点の持ち方と、
政治色が出すぎていない作りは、
若い世代らしい過去にとらわれない思考なんだとおもう。


背景音楽もアラビックと現代のセンスのミックスが絶妙で、
( サイトに行くと聞けるのでぜひ・http://www.cetera.co.jp/caramel/ )
沁みるなあ、と心が震えましたところ、
映画公開後、監督ナディーンと音楽担当は結婚、

白洲正子&次郎的な才能の融合で素敵だなあ、とますます好印象。

女性は皆、
観終わった後、女度が上がると思う、
お勧め度100点の映画です。


http://www.cetera.co.jp/caramel/
(モラル的に受け付けない人もいるかもしれない&
微妙な関係の男女では観に行かないほうがよい・笑、ので
サイトをチェックしてください)


と、いろんな要素の引力が強いので、
ベイルートに行ったことなんてないのにノスタルジアを感じ、
レバノンに旅したくなりました。


そして作品と同じように香り高く、とろんとした食感のご飯が食べたい、と、
ハーブとスパイス薫る、
レバノン料理のアレンジ版を作りました。

・「タブーリ」  パセリとトマトとクスクスでのアレンジ
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・「フムス(ひよこ豆のペースト)のスープ仕立て」

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・「キベ」にスパイスを効かせて    
挽き割り小麦とソラマメでのアレンジ
(本当はお肉が入る)
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↑ライ&全粒粉のパンにつけたりはさんだりして食べても。


メイン 

「子羊のスパイス焼き タブーリのソテー添え」
タブーリにオニオンをたくさん加えて、子羊のジュでソテー
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・デザートにキャラメルムース

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*監督について

監督&主演&脚本を兼ねたナディーンは、
知的アラビアンビューティで、
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主演以外の出演者は素人起用なのですが、
キャスティングセンスも素晴らしい。


洋服の御直屋の姉役ローズが特に光ってて、
こういう風に年を重ねたいなあ、と憧れる。

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次回作、どんなのを撮るのかなあ、と楽しみです。

2009年3月22日

How to make Party ~PotLuck Party~

昨日は、potluck partyでした。

バースデーガールは坂上洋子さん
http://blog.sakanoue.com/

さて、ポットラックパーティの意味は「みんなの持ちよりフードによるパーティ」
ホストの負担が少ないのでお勧めのホームパーティのスタイルです。
持ち寄るフードにルールを設けると食材がかぶらないのでお勧めです。

私たちのルールは
「幹事以外は炭水化物を除く脂っぽくないもの・素材でもよし。お酒ウエルカム」


一週間前から仕込んだチキンウィング↓
jazz p 永田ジョージ
http://kamesan.net/blog/

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小規模M&Aを手掛ける清水みほちゃんは
http://www.bbj-inc.com/


手作りのカリフォルニアロール。
チキン・アボガド・チーズ。。どれもおいしい。

奥のサラダは「お刺身もってきたんだけど。。」という男子のを、
シーフードマリネ・ゆず胡椒風
に調理しました。


ウノウの山田新太郎くんは、
http://www.unoh.net/about.html
サーティワンのアイス、久しぶりに見た。色が綺麗。。
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わたしは今回、
「キャラメルマスカルポーネのミルフィーユ」
卵黄のラム風味カスタードがたっぷり入ってます。
サイドにはキャラメライズしたアーモンドを。
これで25人分ぐらい。


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ヘアメイクのプロUちゃんは、
メイクのプレゼント。
いま彼女とは
「バースデープラン、でケータリングとヘアメイクのコラボプランがあったらいいね」
と相談しています。
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周辺に彼女みたいなアート系の友人が多いので、
いろんなプランが組めそう。
別件でバースデーに特化したサイトと提携する話があるので、近日詳細を。



と、ケーキは内緒になってまして、
キッチンで着火。
今日は花火タイプのものにしました。
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驚く主役。


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夫婦ケーキ入刀してーて頼んだら、
「4月で結婚20周年記念なのよー」なんだって。
20年目,2度目のケーキカット。感動的でした。
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そして、Vo.Sonyフェリカの芳野社長と
http://www.sony.co.jp/Products/felica/
jazz p 永田ジョージ
final fantasy の楽曲等を手掛ける音楽プロデューサー江口貴勅さん
http://blog.takahito-eguchi.com/?pid=9057
による
「take me to the moon」のプレゼント。
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芳野さんは、400人ぐらいの社員の前で、
彼ら2人の伴奏で歌ったらしい。。。贅沢だ。。


出来上がり、結束力が強くなる男性陣。
なぜか風船を持ってる↓

最後はGree社長・田中良和くんも
役員会のあと少しだけ顔を出してくれて、

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http://www.gree.co.jp/corporate/officer/

パーティ出席者は総勢20人ぐらいだったのかなあ。

そういえば、洋子さんと会ったのは2000年のNYで、
Gree副社長 山岸君含め、
ネット系中心人物10人ぐらいのお食事会でした。
たしかテレンスコンランが橋の下に作ったレストランだった。
なぜ非ネット系の私がいたのかよくわかんないんだけど、
みんなの成長っぷりにいつも刺激を受けます。

今後、景気の影響もあり、
「おうちでたのしめる形のホームパーティ」の
需要が増えていくと思います。
ケータリング含め、その辺の情報提供もしていきたいと思います。


追記

バースデーガールの愛娘、が
お誕生日プレゼント?に書いた
かえるの絵、が
芸術的過ぎて抱腹絶倒でした。

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2009年3月20日

舌の記憶と、江ノ島「クラリタ ダ マリッティマ」


昨日は、江ノ島のイタリアン「クラリタ」へ。

10年前から通ってた
イタリアン「アロマフレスカグループ」のカメリエーレ植野さん↓が

同グループ「エッセンツア」のシェフと共同経営で出店したレストラン。

今年2月オープンしたばかり。



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10年ほど前広尾にあったアロマフレスカには思い入れが深いのだけど、


その頃の私は大学生で、
大学に入ってから初めて食べた「フランス料理」の感動を皮切りに、
アルバイト → 国内外主要のレストランを回って、
何を食べたか・どんななお皿だったかを記録して、
そのシェフの料理本があれば買って、 なければ質問して、
それを家で作ってみて、

また食べに行って、
ということを繰り返してた時期でした。

想い入れたとこには短期間で10回ぐらい通ったかな。


今から振り返ると、
「食が人に与える感動という新しい感情」を
いろんなレストランで味わって再現を試みることで、
自分の舌の感度と記憶力を育んだ時期だったんだな、とおもう。
その数年後に海老沢泰久の「美味礼賛」 を読んで、

あの時の猛烈な吸収欲はそういうことなのか、と後からわかった。

当時は「第2世代シェフ」と呼ばれる、
ヨーロッパ現地で修行したシェフが帰国し開いたレストランが
トレンドの時期で、

アロマフレスカ原田シェフは、
現地の修行なしで、ジャパニーズイタリアン
(→日本人の舌にあった繊細なイタリアン)という
新境地を開いた才能の人。


ホールの2番手だった植野さんのサービスは、
誠実な生き方が身のこなしに現れる残心なもので、
エゴンシーレのリトグラフのかかった店内のインテリアと
心地の良い照度のバランスも覚えてる。


そういう
「味・サービス・空間」の完全調和に包まれる心地よさという、
上等の日本旅館にあるような「宇宙」に触れた時に、
心が震えた感覚が忘れ難くて、

独立までの10年の植野さんの軌跡とか、
そのエネルギーとか、
自分を重ね合わせて色んな事を想像して感慨深くて、
彼がうきうきと動いているのを見ながら、
私はうるうるとしました。。。


このクラリタには、
あのころのバランス、
プラス
「地域に溶け込む」という江ノ島ならではの要素が加わっています。


*お店について

クラリタ~ダ マリッティマ~
神奈川県藤沢市片瀬海岸1-6-1 1F
0466-47-3544
定休日 月曜日&毎月最終火曜日

lunch 11:30~15:00
Dinner 17:30~22:00

植野さんはもともと出身が藤沢。
御店から5分ぐらいのとこに引っ越したそうで、
「東京と違う時間の流れが好きなんですよ。」


食材は地のものを多く使われていて、
魚は近くの市場、野菜は鎌倉の廉売所に買いに行くそうです。

お料理はアクアパッツアと手打ちパスタが絶妙でした。
昼夜メニューがかぶっているのでいつ行っても
グランドメニュー的満足感があると思います。
夜はいろいろ5種が味わえる5000円のコースがお勧め、
デザートはモンテビアンコをぜひ。


週末は家族づれ、ランチは女性層が多く、
平日夜がゆったりできるとのことです。


ウサギと牛蒡とルッコラのパスタ ~アラカルトより~
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ワインリストも「州別の編集で巻物仕立て」が素敵センス。
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2009年3月12日

春の海とフードコーディネート

うららかな日でしたね。

今日はランチケータリング&鎌倉でお仕事でした。

中目黒のケータリングを終わって

急いで湘南新宿ラインに乗ったところ、

打ち合わせより50分早く鎌倉に到着。

旬の野菜を見ようと、鎌倉農協廉売所に出向きました。

葉ものがおいしそうね、と言ったら、

農家の方が試食させてくれました、味が濃ゆい。

あんまりぽかぽかの天気なので、

海を見ようと、滑川へ。


ファーとブーツを脱いで、
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ピンクのクロッグスにはき替え、

ぼーっと海を眺める。


親指の先にSUPを楽しむサーファー。

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今日は打ち合わせのあと、

春のお花見メニューの撮影・フードコーディネートを。
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押さえの写真ですが、

桜の木をつかって、春の陽気を表現しました。

お味噌汁は菜の花&西京味噌、

グラスのステックサラダ+ドリンクのセット。
「鮭いくら・アボガド丼」はDancyuに掲載されているものです。
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ほんとはディフューザーで反射を遮るんだけど、

桜のつぼみが液面に反射するのが素敵だと思う。

木が映り込む、日本庭園の池みたい。


桜のカクテル、はドリンクスタッフの力作。

桜のリキュールと梅酒の配合に、

塩漬けの桜入り。

透過光を利用して。

いつも終電系なんですが、

今日は22時半に終わったので嬉しかった。

ホール・キッチンスタッフに余計なちょっかいを出した後、実家へ。

いい気分だったので、最寄の駅から20分ぐらい歩くことに。

澄んだ空に見えた丸い月が綺麗で、

ドビュッシーの「月の光」が頭の中に流れて、沐浴的な気分に。

この曲は彼が28歳の時の作品で、想い人にあてた曲とも言われてるんだって。


beautybarのサイトをリニューアルしました。

リニューアルしました。
まだパイロット版、なのですが、取り急ぎの公開です。BB_top.jpg

2009年3月 7日

上野万梨子さんがプロデュース「bon Couture」の新作発表会

料理家・上野万梨子さんがプロデュースされた、

「bon Couture」の新作発表会にご招待いただきました。

会場は新丸ビル 新丸ハウス&ムスムス。

上野さんは現在パリ在住ですが、

フランスでは、パリにおいての和食認知の向上、

日本では

「家で気軽に作れる、家庭フランス料理」の普及に努められ、

現在のビストロブームに先駆けた功績を築いた方です。


「bon Couture」は、

服をデザインし、丹念に仕上げる「クチュール」のごとく、

食を吟味し、食スタイルをデザインしたクチュール感のある商品、という

コンセプト。
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この木箱の中の材料がパテ状になって瓶詰めされたもの。


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試食会では、

バゲットやチャパタに合わせシンプルに、

他、スチームした野菜と合わせて提供されました。


種類は

「海藻とオリーブのタプナード」

「タケノコとシャンピにオンのデュクセル」

「玉ねぎとレーズンのコンフィ」

「人参とひよこ豆のペースト」

「トマトとオレンジのコンフィチュール」

価格は5個で4200円


コンフィチュールやタプナード、パテ系は、

ここ数年トレンドの食材ですが、

単価が高いためか、

自家消費用よりもギフトでの需要が高い

日本のマーケットではまだ一般的な認知が取れていないので

「使い方がわからない」という方が多いようです。


甘いものは、そのままで、

ヨーグルトに、紅茶に、お菓子作りの生地に混ぜ込む、

サレ(塩分の入った食事的なもの)は、

パスタソースやスープのコクの補助、

ホワイトソースに加えてアレンジグラタンなど、

長期保存ができますので、

急な来客の対応に便利ですね。


他、

アレグレス広尾 塩谷シェフによる

マカロンムール(マカロンとダクワーズのアレンジ)も

同時に発売になるそう。

男性はホワイトデーのお返しにぴったりかも。

 Go For Website!

(て、別に宣伝係じゃないんですけど、発売元の会社が好きなので。)

http://www.tres-bon-marche.jp/

発売元 株式会社ライフサポート

(ライフサポートは

kushi macrobiotic accademy等、

マクロバイオティック事業を中心に手掛ける山梨県の企業です。)


追記

最後に上野さんと少しお話させていただきました。

彼女が最近自由が丘にオープンしたギャラリーリブレの

オープニングレセプションも行く予定だったのですが、

風邪でお伺いできなくて残念。

http://www.rizble.jp/

相変わらず、

お人形さんのように可愛らしいのに気さくな方で
ものすごくチャーミング。


(わたし、前日鎌倉終電仕事&ランチケータリングでしたので、

寝不足過ぎて目がハニワですが。)


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プロフィール

Party food catering
「BeautyBar」代表取締役
寺脇 加恵

curation untld代表取締役。
「一食で必要野菜一日分」をテーマとした、party food catering「BeautyBar」、1920〜1970年代のハイヴィンテージアパレルを扱うショップ「haute vintage」オーナー。パーティレッスン「BeMyGuest」主宰。

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