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2011年7月 アーカイブ

2011年7月14日

気仙沼で

7月1日~3日まで、社員研修にて仙台と気仙沼に行ってまいりました。


GWに現地を訪れた貴さん

「これからもずっと忘れないように、今被災地を見ておいた方がいい。」と言う提案により、社員全員で現地に行くことに。


ただ見るだけではなく、貴さんの知り合いの気仙沼市にある気仙沼商会さん
(社員200人、石油・ガスなどのエネルギー関連を扱う会社で、今回社員の方も多くが被災されました)にて台所をお借りし、
社員のみなさまに昼食120食を提供するため、
メニューの開発から、食材の手配なども事前に準備をして伺いました。


十勝毎日新聞に、このような紹介記事が掲載されたため、

・芽室町の焼き肉レストラン KAGURA(かぐら) さんから「牛すじ煮込み」
・大樹町の大石農産さんから「清流ダイコン」
・鎌田きのこさんから「十勝マッシュルーム」
・ヨシダ珈琲さんから「食後のコーヒー」
・パッケージのオカヤスさんから「使い捨ての器など」

をご提供いただきました!

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当日は、朝6時半に仙台市内のホテルを出発し
150km離れた気仙沼へレンタカーでGO!


仮設事務所で営業される気仙沼商会さん。
まずは社員のみなさまにご挨拶。

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早速昼時間に合わせて調理開始!

今日のリーダーはメニューを考えた調理師のよもぎーです。

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すごい包丁さばきで、あさつき切ってます。


私はただひたすらサラダ用のマッシュルーム千切り。150個くらい。。

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貴さんと愛さんは大根とキュウリをカットしたり、レタスちぎったり、トマト洗ったり・・と
主にサラダ材料を準備するチーム。


誰がどの担当をするか、タイムテーブルと合わせて綿密なシュミレーション済みだったので、
なんとか現場の混乱なく進められました。



この日のメニューは

・牛すじ煮込み丼 温泉卵のせ

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・大根とマッシュルームのサラダ
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・わかめとお麩のお吸い物
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です。



貴さんの先輩の高橋正樹社長も・・

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社員のみなさまにも・・

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喜んで召し上がっていただけてよかったです^^


調理場が小さく、時間通りに一気に人数分の提供できなかったのが心残りですが、、
みなさんに「おいしかったです」とお言葉をかけていただき、
行く前までは、食事を作りに行くと言っても、お仕掛けの自己満足になったりしないだろうか・・と、不安な気持ちもあったのですが、みなさんの温かな感謝の言葉のおかげで、
すうっと楽になった思いです。



最後に、気仙沼商会さん前にて記念撮影

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みなさんの笑顔や感謝の言葉に触れて、
私たちの方が元気をいただきました!


本当にありがとうございました!!


-----
追伸:被災地の様子についてはまた違うエントリーで書ければと思います。。

2011年7月21日

被災地を訪れて

7月2日の気仙沼の海岸沿いの様子です。

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このように看板が倒れたままだったり、

信号は復旧しておらず、車で案内してくださった気仙沼商会の方が

「一方通行逆走しちゃたよ。。でも信号ないし、標識もなくなっちゃってるからね・・。」と

冗談交じりにおっしゃってました。。


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こちらは、気仙沼市内でもとりわけ被害が大きかったという鹿折(ししおり)地区の様子。

地震から4か月近く経った時点でも
このような光景が広がっていました。。

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テレビの映像や新聞、インターネット等で散々見ていたとは思うのですが、
実際その場に身を置いて、その空気の中で、自分の目で見るのとは全く印象が異なります。


まさに言葉がない、と言うのはこのことかと。


そして、2~300枚撮った写真を見返してみても、

素人写真なので、当たり前と言えば当たり前かもしれませんが

写真は何も真実を伝えてこない、

私が見たものをその空気感と衝撃でもってまったく表現していません。


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誤解を恐れずに言うならば、

行ける機会がある人は、ぜひ現地に行ってその被害状況を見てきてほしいと思います。


映像や紙を通して見るのとは全く違う、
自分の感覚で感じてほしいな、と。


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何もボランティアで泥かきしに行く必要はないと思います。

個人的には、現地に行って買い物をして、お金を使ってくるだけでもよいと思います。


百聞は一見に如かず。

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行くまでは、復興には5年~10年はかかるだろう、、と思っていたのですが
この様子を見たら、20年、30年、もしくはもっとかかるかもしれない・・と
思いなおしました。


復興のために私たちができることは

忘れないこと。

忘れずに継続的にできる範囲で支援していくこと

だと思います。


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貴さんが、忘れないために、今見て記憶にとどめて
ずっと支援していく気持ちを忘れないように、と
私たちを社員研修に連れて来てくれた意味がよくわかりました。



現地に行って改めて自分にできることは何だろうと考えました。


忘れないこと、

伝えること、

共有すること、

支援し続けること、、、


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そしてまた何かしら機会を作って、訪れたいと思います。

2011年7月26日

鬼怒川にて

ライン下りをしてきました~


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全長6キロのコースを船に乗って船頭さんの巧みな櫂さばきを見つつ楽しいトークとともに、ゆったりと下ります。


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水しぶきがあがる場面では、
このようなビニールシートを上げて水を防ぐのですが
こう暑いと、ちょっとくらいかかる方が気持ちがいいです。。



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途中で、ラフティングしている集団に何度も遭遇したのですが、
そっちの方がスリルがあって、水もたくさん浴びて気持ちよさそうだなー、、なんて横目で見つつも、暑い中、つかの間の涼を楽しみました^^


ちなみに、、
下ったあとの船は、トラックに積まれて陸路にて乗船場に運ばれ
クレーンを使って、川に下ろされます。

こんなに人出と労力がかかってるんだったら、2500円の乗船料も納得。。


秋は紅葉が見事!だそうですよ



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船から上がった後は、日光の天然氷を使った、かき氷♪


カキーンと冷たい氷が、より一層おいしく感じられました!

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プロフィール


大久保 郁織(かおり)
「フードソムリエ」スタッフ@東京

東京在住。おうちごはん、外ごはんを問わず、食べることと居心地のいい空間が好き♪
お休みの日は、近所のスーパーをはしごするのが楽しみです。
Twitter ID:@kaori_okubo

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