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プロのためのフードツアー2/オークリーフ牧場

プロのためのフードツアー、
訪問2か所目は十勝・芽室町の「オークリーフ牧場」。

牧場や畑の視察...、こうやってアップしていると
「どこでも受け入れてくれるのだ...」と勘違いされる方もいらっしゃいますが、
防疫の関係からも実際にはなかなかお引き受けいただくことは難しいのが現状です。

ですから、コーディネイトする側はものすごく気を使います。
目的を事前に伝え、参加者の情報を開示して受け入れていただきます。

参加者のみなさまにもできるだけそのことを理解していただくように努力しています。
その思いは、「旅のしおり」に書かせていただいています。

さて、オークリーフ牧場では、
日本で唯一「ホワイトヴィール」を業務用に出荷している牧場です。

■オークリーフ牧場
www.oakleaf.jp/

DSC_1885.JPG


ホワイトヴィール、ホワイトは「白」、ヴィールは「仔牛」を表し、
ミルクだけを飲んで育てた牛をさします。
ヨーロッパなどでは、色が乳白色であるものが最良と言われ、
肉質の色に関係する光の遮断するため、真っ暗な部屋で飼われたり
運動することによりヘモグロビンが増えたり、
筋繊維が発達することを嫌うため、
ものすごく狭いゲージで飼われたり...など、
動物福祉の観点から度々指摘を受けることがあります。


しかし、オークリーフ牧場では、風が吹き抜ける清潔な牧舎で、
他の畜舎と比べれば多少光を遮断し、2頭ずつ柵の中でちゃんと動ける状態で飼われています。


DSC_1887.JPG

実際に、私たちの姿を見た仔牛は少し興奮気味で、柵の中を走り回ってしまい、牧場主の柏葉さんは苦笑い(ごめんなさい...)

その後、他の牛たちも拝見させていただき、
夜は春香楼で、オークリーフ牧場の未来めむろ牛をいただきました♪

DSC_1907.JPG

こちらは私の弟が山でとってきたウドとワラビを使った春巻き。
シェフもみんな「おぉおおおおお」と絶賛の嵐。
いやぁ、本当に美味しかったです。

DSC_1908.JPG


最後はマッキー牧元さんのかけ声で
「やぁ~」と締めくくられました。
DSC_1912.JPG

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プロフィール


北村 貴(taka)
フードソムリエ代表


20年間の東京生活を経て、
2004年12月、真冬に
故郷・北海道十勝へ戻る。
よく食べ、よく遊び、よくしゃべる。
特技は四葉のクローバー探し

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About

2015年6月15日 18:00に投稿されたエントリーのページです。

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